【チャンス君】
今年に入るまで、毎朝、小学校低学年の男の子が、
僕の近所に住む男の子A君を迎えに来てました。
ピンポ~ン♪
A:「は~い」
B:「俺~。行くで~」
A:「ちょっと待って~」
ドンドンドンドン!
バタバタバタバタ!
・・・
・・・
・・・
・・・
待つこと5分。
もっとかな^_^;
やっとA君は出てきます。
それが毎回。
度々、A君のお母さんは、
「毎回毎回、アンタは何をやってんの!?」って
A君を怒ります。
叱ってるんじゃないんですよ。
怒っているんです。
毎朝、その光景を見る度に思うんですよね。
「A君さ~、
何時に迎えに来てくれるってわかってんだから、
準備しておこうよ」
「A君ママさ~、
A君ができないのはA君ママのせいなんだから、
勘違いしないでよ。
親としてどうなの。」
って。
さて、今はどうか。
B君は違う友達と登校している姿を
見かけるようになりました。
A君は多分、
ギリギリの時間に1人で登校していると思います。
(彼の登校までは見れていませんが)
B君。
彼は「チャンス」君かもしれません。
せっかくB君がA君に好意を持って
楽しい目的地へ一緒に行こうと誘ってくれている。
それなのに、A君は「ちょっと待って~」と言って、
目的地に行くのを足踏みする。
すると、チャンス君は他の所に行ってしまう。
結局、チャンス君を逃したA君は一人ぼっち。
今と変わらない状況のまま。
「チャンスがいつ来てもいいように準備をしておけ」
よく聞くことではありますが、
今回のA君とB君の登校を見ても、
そう思えた瞬間でした。
え、僕?
ぶっちゃけ今、チャンス君(さん)が来てくれています。
今は、環境が変わる自分が楽しくて仕方がないです。
小学校から中学校へ上がる感じかな。
どんなクラブに入ろうかな。
どんな新しい友達ができるかな。
どんな勉強ができるのかな。
そんな感じです(^_-)-☆