今日は高校の友達の誘いで静岡の街中をまわる事に｡
突然すぎてかなりびっくりしたけど(笑)
友達って久しぶりに会うといいもんだね｡
最初は友達が服を買うって言うから服を見に行き､
俺の意見でゲーセンへ。
途中で専門の友達に会ったり他の友達の働きっぷりを見たり｡
そしてちょっと嬉しい出来事があったり!
夕飯はマックへ｡
ただの世間話しかしないで時間になってお別れだったけど､
俺の誕生日になったらみんなで宅呑みするって決めたからその時が楽しみだなぁ～!!!
｢うわーいい景色!｣誰かがこんな事を言うとする｡
でもその景色を見慣れている人にとってはただの日常の一つの風景で､そんな感情は出て来ない｡
その人も初めて見た時は同じ台詞を言ったかもしれないのに｡
しかし､好きな人が出来たとか､いい事があったとかそんなちょっとした理由で景色は変わる｡その理由なんて星の数ほどあって､
…いや､むしろ理由なんてどうでもいい｡
その為には日常の見慣れている景色を輝かせられる心が必要で､それには心の許せる友達や恋人､家族がいないとだめだと思う｡
自分にはそんな心は､友人はいるかな?
…わからない｡
俺は心の許せる友人達を作って､一緒に山に行って星を見たり､旅行に行ったりしたい｡
やっぱりその数は多い方がいい｡
そのためにはただ動かず待ってるだけじゃ駄目なんだ｡もっと積極的に行かなきゃ行けない｡
けどそれが難しい!いやほんとに｡
そんな事を思った夜だった｡
長くなりすぎたけどここで終わり｡
そろそろ寝よう｡
宇宙に夢を､星に願いを｡
願いながら眠ろう｡
でもその景色を見慣れている人にとってはただの日常の一つの風景で､そんな感情は出て来ない｡
その人も初めて見た時は同じ台詞を言ったかもしれないのに｡
しかし､好きな人が出来たとか､いい事があったとかそんなちょっとした理由で景色は変わる｡その理由なんて星の数ほどあって､
…いや､むしろ理由なんてどうでもいい｡
その為には日常の見慣れている景色を輝かせられる心が必要で､それには心の許せる友達や恋人､家族がいないとだめだと思う｡
自分にはそんな心は､友人はいるかな?
…わからない｡
俺は心の許せる友人達を作って､一緒に山に行って星を見たり､旅行に行ったりしたい｡
やっぱりその数は多い方がいい｡
そのためにはただ動かず待ってるだけじゃ駄目なんだ｡もっと積極的に行かなきゃ行けない｡
けどそれが難しい!いやほんとに｡
そんな事を思った夜だった｡
長くなりすぎたけどここで終わり｡
そろそろ寝よう｡
宇宙に夢を､星に願いを｡
願いながら眠ろう｡
今日から､長かった休みが終わり学校が始まる｡
休みは相当暇で退屈だったけど､その暇も退屈も一応楽しんでいた訳で…｡
学校が始まると､逆の意味での退屈?が待っている訳で…｡
暇で無くなるのはいいけど､やっぱり毎日ダラダラしていたい訳で…｡
…何が言いたいのか自分でもわからなくなった｡
とにかく毎日を楽しく過ごすにはどうすればいいのかと考えながら洗濯をしている｡
まぁそんな事考えても答えなんて見つからないから､
さぁ､学校に行く準備を始めますか～!
休みは相当暇で退屈だったけど､その暇も退屈も一応楽しんでいた訳で…｡
学校が始まると､逆の意味での退屈?が待っている訳で…｡
暇で無くなるのはいいけど､やっぱり毎日ダラダラしていたい訳で…｡
…何が言いたいのか自分でもわからなくなった｡
とにかく毎日を楽しく過ごすにはどうすればいいのかと考えながら洗濯をしている｡
まぁそんな事考えても答えなんて見つからないから､
さぁ､学校に行く準備を始めますか～!