来月から販売される、
進撃の巨人、諫山先生のご実家の梅が使われている、おおやま梅酒の新ラベル。
今回、諫山先生が描き下ろしてくださった1枚のイラスト。
この梅酒の新しいラベル画が、ほんまにエモい。
最後のシーンの後、
エレンの丘に皆が集っている…。エレンを囲んで。
(別に友達じゃないからって言っちゃったから?笑)
これは、あの船の場面の直後なんやなぁ…。
諫山先生は、いつも皆の期待に応えようとしてくれる。
兵長ラベル…、いや、幹部リヴァイ班ラベルも大好き。
中身は入ってないけど。
呑んでる兵長とか、貴重…✨️
そういえば、
来月大阪で開催される、バンダイナムコ『記憶への進撃』イベントの前に、
一度、原作コミックスやアニメを振り返ろうと思っていたんやけど、
ちょうどアニメ完結編だけちょっと見返す機会に恵まれた。
視覚的には勿論ほんま戦闘かっこよい!!
ああ、激闘アッカーマンズ…😭
ジャン&コニー、ライナー、アニ…!
感情的にも色々想い巡って…。
どんな思いでピークちゃんは調査兵団のコートをまとっていたのか、
エレンとアルミンだけがパラディ島民の中で、マーレの記憶を抱いて過ごしてきた気持ち、
どの道を選んでも、エレンを失うしかなかったミカサの想い…
何度見てもまた違うところ拾って感じる。
また色々思うことが増えたなぁ。
もう数年という命の期限に迫られ、エレンは選択した。
パラディ島の愛する人達を守ること。
その結果は許されるものではない。
でも、選択したかったのは、虐殺ではなかったと思いたい。
まあ、むしろ許されないとすれば、どうしようもなく自由を求めてしまったこと、かな。
人間てさあ、やっぱり生来の欲求や感情ってなかなか曲げられないらしい。
それを抑えるために理性があるのやけど。
エレンを肯定できなくても、
エレンの想いはすごく痛く迫ってくる。
アニメ版になって、本当に感謝していることは、
アルミン、エレンを抱きしめてくれてありがとう。
最後の最後でエレンをひとりにしないでいてくれて、ありがとう。
ふたりで。
やばいやばい、号泣する…。
いかないで、エレン…。涙
エレンが誰にどんなに許されなくても、どんなに報われなくても、アルミンが居てくれる。
それは、私の気持ちもめちゃめちゃ救ってくれたなぁ。
原作勢にもほんまに完結編だけでもアニメを観て欲しいポイントやなぁ。
エレンが好きな方なら、尚更。
もう映画化から約1年…。
進撃の巨人は、グロくて、残酷なシーンも多い。
Season3までの怒涛の謎と伏線、無情の連続でくじけてしまう人も多いし。
でも、その先に、
強い愛情
と
知ってほしい、
世界がどれだけ残酷でも、
報われず、形がないものには不安しかなくても、
それでも「信じる」という気持ちを抱き続ける、
その意味。
何度もそれを越えて、
ここに辿り着けるなら、
観てほしい、読んでほしいなぁ。と…
願わずにはいられないなぁ。
ああ、ミカサを置いていかんでくれぇ…。*錯乱
震える首筋を包み込む温もり
私は何度でもこの寒さに立ち向かう
戦え!と
戦え!と
繰り返すあなたの声が
今でも絶えず まだ響いてる…
「あと何度この寒さに耐えられる?」と歌っていたミカサの『十三の冬』からこの展開は、もう泣くしかない…。
だけど、進撃の巨人をこれからも愛していこうと思う。
子供達が大人になる頃、
少しでも、
進撃の巨人が投げかけたたくさんの現実の残酷さ、報われなさ、それでも抱く夢、憎しみや愛情・執着…
それらを受け止めて、人間という生物をまるごと受け入れて、自らの道を模索していってほしい。
■余談おまけ■

ーなあ、エレン、俺のことはもう忘れたか?
ーいえっ、そんな、忘れられるはずないですよ!
ーまあ、いい。あいつらはお前らの大事な同期だ。俺がどうのこうの、いじるもんでもねぇ。
ただひとつだけ言いてぇことがある。
ーは、はい。なんですか?
ーまぜて。
ー………………はい。
まぜてあげてぇ、エレン…!!笑
〜 完 〜


