他の方のブログで、
出来心⁉️でちらっと考察みたいなもんを返信してしまったことがあるのですが、
『進撃の巨人』に目がない😅自分の急すぎるぶっ込み非常識なコメントやったかも??と反省しました💦

私のような言葉足らずがいきなり語って、ほんま申し訳ない💦
たまにやらかす…。反省せな…。

私自身は、考察がそこまで得意ではなく、
気になることは解消したい、くらいは思っても、
だいたい流れが理解できればいいかなって感じのタイプなので、ちょっと薄ぼんやりしている部分が多々あるかとは思いますが…💦
補足っちゅうか、もし気になったら読んでみてください、のつもりで、載せてみます。

どこか内容が間違っていたら、すみません!
意味や使い方を間違っている言葉もあるだろうし、先に謝っておこう。申し訳ありません!
(お察しの通り、国語も得意じゃないです…)

参考にした考察はありますが、すべての内容通して、「正解」と言う自信はありません。

『進撃の巨人』は、ストーリーさえ追えていれば、回収されきらなかった伏線や謎はスルーして、楽しむことも出来ると思います。
まず一周目でストーリーを追うことすら大変やったくらい、私は賢くはない…。

まあ、気力と時間があって、
読んでみようかな?と思われたら、読んでみてください……。

難しいことわからんし、他の考察サイトとかよりは、言葉が簡単じゃないかとは思います。😅
(その代わり、容易く間違っている可能性も大…)




■始祖『奪還』とは? そもそも「始祖の巨人」は、マーレのものではないのでは?

元々、原作でも『始祖奪還計画』とは、グリシャなどのエルディア帝国復権派が口にしていた計画です。

マーレ軍に潜り込んだ復権派スパイであるフクロウ、(進撃の巨人だった)エレン・クルーガーに導かれて。


■グリシャ達とは別のエルディア帝国復権派とは?

クルーガーは、マーレ政府の情報や資料を深部までかなり流しているようですから、
彼には相当なバック組織がついているはず?と思われます。

それが物語に直接的には出てこない、グリシャとは別のエルディア帝国復権派。
(*相当な人数で、マーレ上層部にも食い込んでいる人物がいると考察されます)


まず、
純血エルディア人(始祖ユミルの血が混じっていないエルディア人の生き残り=巨人化できない)
ユミルの民(始祖ユミルの血を引くエルディア人=巨人化できる)
どちらだったか、もしくは、どちらも含まれるのかは明確にはわかりません。

また、クルーガーを支援していた組織には、タイバー家の助力があったのではないかと思われます。
(財力、権力ともにありうる話かと…)

エルディア人がマーレ上層部に入り込んでるなんて、
マーレ、馬鹿なの?って思うんですけど、
クルーガーが軍に入り込めるなら、
他にも各所に潜り込んでいる人物がいると考えても不思議ではありません。

まあ、なんかおかしいって気づく人もいるんじゃないかとは思います。(マーレ軍の元帥、マガトさんのように)

そこはやはり、権力の強さが物を言う世界なのかな?と思っていますが…。(←あ〜出た、薄ぼんやり!)

タイバー家の後ろ盾があるなら、マーレ上層部でもある程度は鵜呑みになっていることがあるのかもしれない。

そもそも、タイバー家(戦鎚の巨人ファミリー)は、エルディア人ながらマーレに味方し、巨人大戦を終わらせた、
世界に一目を置かれる貴族。
マガト元帥の言葉を借りるなら、マーレの最高権力者です。

エルディア帝国復権派は、
タイバー家やマーレに潜入しているエルディア人達により、
巨人大戦後100年かけて、マーレの最深部にのぼりつめていた。

そして、いよいよ計画は実行される。
マーレ軍は新体制に編成され、
新たな継承者である4人の何も知らない子供はパラディ島へ送られる。

「強奪じゃない、元々マーレのものみたいなもんだ」
といったような、都合のいい話。と想像します💦
(⚠️薄ぼんやり注意報…💦)

事情をちゃんと知らない、
知りようもなかった子供なら、
地鳴らしの脅威を排除するために、パラディ島という敵地へ子供だけで送り込む。

それこそ、『ひとの心はないんかい』状態。

本気でパラディ島を落とすつもりなら、そこは熟練戦士を送っても不思議ではないのに。なぁ…。

「始祖の巨人」さえ炙り出せれば、
女型、超大型、鎧、顎の知性巨人の力は奪われてもいいとさえ思っていたかもしれません。

始祖の巨人さえ有すれば、なんとでもなること。
巨人を操れる『始祖の力』だけは保持していたいと。

巨人においては、特に地上戦では有力な兵器になることは確実なので。

それに、もはや巨人の力では世界には対抗できなくなってきている状況下なので、最悪は知性巨人を失ったとしても大きな問題ではない、と思っていたとか…?

パラディ島へ行った4人の知性巨人をやられたら、
島で『始祖の巨人(座標)』はもう見つけられなくならない?という話ですが、
始祖を奪うことができなくても、
すべての壁に穴が開けば、壁の外の無垢の巨人が中になだれ込んで、ユミルの民(パラディ島の始祖ユミルの血を引くエルディア人)を食い尽くします。

パラディ島にいる王家の血筋=レイス家も途絶える。

ダイナみたいな王家の血筋を引く者が偶然レイス家を食ったらどうなるねん、という話は可能性としてなくはないけど、かなり低いものかと…。

そう思うと、低い確率だったとしても、
ダイナは楽園送りされるべきじゃなかったのにな〜、とは思うけど、ここにクルーガーやエレンの関与があったかは不明。

まあ、でも、仮にダイナがレイス家を食ったところで、またすぐ他の巨人に食われるか、「不戦の契り」に縛られるかな??

脱線しました。
クルーガーは結果として「始祖を奪還」さえできればそれでいい訳で、
ダイナは、どちらかといえば復権派の味方やったので、容認していたのかも?しれません。

結果的に、無垢の巨人がパラディ島の王家=レイス家を食えば、
とりあえず、壁の中で、始祖の巨人を操れる人物はいなくなる。

パラディ島勢力による最大の脅威『地鳴らし』も一旦は防げる可能性が高い。

子供に期待していた点があるとすれば、まずは「壁の破壊」だったのかも?
(これが第一目的となると、鎧や超大型の存在は大きいかもなぁと思われます。あ、女型の硬質化や顎も硬いな…)



■ジークはエルディア帝国復権派のひとり?

実は、ジークはマーレ国内のエルディア復権派の駒だったのではないかと。

そもそも、マーレほどの国であれば、ジークが王家の血を引く者とわからないはずがないだろうし…。
遅くとも、グリシャが捕まった時点で、絶対に血筋を怪しまれることは間違いない。

ジークが王家の血を引くとわかっていながら、
マーレの上層部に潜んだエルディア復権派の切り札(戦力)として保持されていた、
と考える方がすんなり理解できるかな?と思っています。

『幼子ながらに親を売った』というマーレからの名誉というのは、建前上という話では。

まあ、ジークはエルディア帝国の再建など望まず、最終的には「安楽死計画」で裏切る気満々でしたが。



■そして、最初の疑問「始祖奪還とは?」に戻る

始祖奪還とは、
つまり、
マーレ上層部に潜んだ(グリシャとは別の)エルディア復権派の野望であり、
原作者の諫山先生が暗に『背景にはこんな事情があるよ』と示唆して計画名に残したのでは…??と。
この辺はよくわかりませんけど。😅

まあ、『始祖強奪』とかじゃマーレの誇りとして聞こえも悪いしな…。
(また薄ぼんやり…💦💦)



■余談① 〜エレンの敵は、壁の外の不特定多数〜

エルディア帝国復権派を支援するタイバー家(戦鎚の巨人ファミリー)がレベリオで全世界に向けた宣言。

エレンだけを悪者にし、パラディ島の悪魔に擦り付けて侵攻する宣言をしたとき。

パラディ島側が持ちうる、残された希望、
『もしかしたら、マーレに潜むエルディア帝国復権派がパラディ島のエルディア人と手を結ぶ、もしくは、守ってくれるのでは?』
そんな淡い希望は、確実に潰えた。


エレンは、

全部やらねば、と。



マーレをはじめ、潜んでいる世界中のエルディア復権派(もしかしたら、東洋の国とかも繋がっているかも?)を根絶やしにしないと。

パラディ島への脅威は完全になくならない。


そう、思ったんじゃないかなぁ…。

あの狂気のエレンでさえ、「戦え、戦え」と自分自身にひたすら暗示をかけていた。

パラディ島のために、
アルミンとミカサのために、
そして、何より「自由」を求めて、
壁の外の全ての脅威を踏み鳴らす覚悟をしたのだと。



■余談② 〜パラディ島へ送られた戦士たち〜

子供はいつまでも子供ではない。
戦士候補生である、賢い子供達なら尚更のこと。

ベルトルトはじめ、アニやライナーも成長につれ
『自分達は捨て駒だったんじゃないだろうか?』
『知性巨人とはいえ、子供数人だけでこんな島に送るのか?』
と、疑問に辿り着いたかもしれません。

こうなると、マーレからの助けは微塵も期待できない。
何もしないでレベリオ収容区に帰っても、食われて扱いやすい次の候補生に継承されるだけ。
自分達で手柄を立てて、それを土産に帰る(有能だからという理由で、知性巨人を有する期間を継続する目論見)くらいしかない。

途中、正体を暴かれた、アニは結晶化。

そんな背水の陣の中、ジークが現れた時、
『まさか、獣が助けに来た…!』
『(故郷に)帰れるかもしれない…!!』
ライナーとベルトルトは、どんなに奮起したことだろうと思います。

ライナーは人を脅す割にはちょっとアホになっちゃってるし(嫌いじゃないです。笑)、
ベルトルトに至っては、相当孤独感に苛まれ追い詰められていたのではないかと想像します。

もしかしたら、このとき、
二人は、ジークからマーレに潜むエルディア帝国復権派のことを聞いたかもしれません。

聞いていなかったとしても、巨人化の能力が重宝されない時代がもうすぐ来ると知ったとすると。

マーレが始祖以外の巨人を見捨てる日
(もしくは、エルディア帝国復権派による反乱が起こる日)
は、
もはや間近、来るところまで来ている。

ああ、そうか、
どのみち、引き返したところで、レベリオ収容区のエルディア人に安穏と暮らせる道はない。
マーレに認められるような、人権を取り戻せる日は来ない。
むしろ、最悪マーレに根絶やしにされる可能性まである。

今、ここで。
やらなくちゃならない。

自分のために。
レベリオの家族(ユミルの民)のために。
エルディア人の残酷な歴史を終わらせるために。

となったとすると…。

…いたたまれないよーーーー!!😭😭😭


まあ、ジークから何も聞かされていなかったとしても。

座標(始祖)を奪った後、
ベルトルトやライナーにまず「故郷へ帰る」以上の計画が頭にあったかどうかはわかりません。
そこで、ジークから何らかの提案を受けたかもわかりません。
考察の余地はあるかもしれないけど、私はまだそこには辿り着いていない💦


ただ、
何の罪もない、
矛盾だらけの教育で仕込まれただけの子供の弱味につけ込んで焚き付けて、
挙句ここまで追い込んで、
この悔しさや悲しさはどうすればいいんか??

そして、仲間みたいに親しんだ同年代の相手に「裏切り者」と殺意を向けられる。

もう、10代の子供が味わわされるもんだと思うと
残酷が過ぎて、絶句です。
ライナーじゃなくても、気が狂います。

「進撃の巨人」の絶望感は果てしないです…。

でも、その「残酷」を極めることに
意味があったということを結果的に知ります。

ただただ残酷にしてみて、演出する。
同情させる。
人の感情を煽る。

エンターテイメント要素は否定しませんが、
それだけではない。

心から否定してほしいものが根底にある。



以上になりますが、
めっちゃ取り留めないブログで、余計に不快にさせませんように💦💦

感じ方もまた自由…。




「道」でのベルトルトの涙のやるせなさが
今日も胸に響く昨今です。