更新させて頂きます!!
昨年度の年中クラスで週に1回の程度で、視聴覚を取り入れて保育をしていました(*^^*)
「ノージーのひらめき工房」の視聴です。
保育中に視聴するなんてッ!と、批判する意見ももちろんあると思います。
私も視聴を保育に取り入れるまでに、批判していたり、何年か葛藤があったりしました。もちろん、視聴を保育に取り入れるのは、視聴する番組にもよると思います!!アニメをずっと視聴するなどは、また違うと思います。
このことを承知した上で
「ノージーのひらめき工房」視聴のお話をさせて頂きます。
メディアからの情報は子どもたちにとってとても大きなものです。
まず視聴してみようとおもった動機は、子どもたちが廃材遊びをするときに廃材そのままの素材を持ち帰る子どもがいたり、工夫せずになかなかひらめきがでてこない様子がありました。また、製作よりも、ブロック、ままごと、音場ステージで遊ぶことが多く、廃材遊びをもっと楽しく考えながら取り組んでほしい、様々な材料や素材の使い方を知ってほしい、自由に表現する楽しさを味わってほしい思いから取り組むことに決めました。
ノージーのひらめき工房の視聴は、子どもたちと一緒にみると、教師自身も考えが変わってきます。
のりの使い方も「のりマスター」という歌があったりします。子どもたちは番組に夢中です!!また、のりを使う活動をするときに子どもたちがのりマスターの歌を口ずさんでいたので…今までの私ならいま、歌うときじゃありませんと注意していたと思いますが、新しい保育の指導かもしれないと気付き、子どもの思いを尊重し、今日はのりマスターになろうと言って、のり活動の説明をのりマスターを歌いながら指導してみると子どもたちの集中力はすごいものでした!!
大人がこれが正しい、当たり前と思っているような見方を考え直させてくれるような番組で、教師も子どもたちと一緒に学ぶことができます。
私も視聴してから保育活動に対する思いに変化が表れ始めました。
指導案をかき、反省していく中で様々なことに気付いていくことができました。
番組の子どもたちが興味をもち、やりたいと声があがったものを幾つか実践してきましたが、今日はその中の
「ぐちゃぐちゃ」を実践してみたお話をさせて頂きます。
初めての実践だったのでドキドキでしたが、番組と同様に歌いながら保育をしてみました。
まずマーカーで好きにぐちゃぐちゃを描きます(^^)v
♪ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐっちゃぐちゃ~

♪なにみえる?なにみえる?
と描いたぐちゃぐちゃの作品をくるくる回しながらぐちゃぐちゃから見えるものを探し、考えます。
♪かきだしてみようかきだしてみよう!!
クレパスで見えたものをかきだします。
♪ぐちゃぐちゃからでてきたえおもしろい。

うみの中にあるお家

かえる

さかな

かたつむり

雲の上を飛んでいる飛行機

かめ

犬
子どもの作品の一部です(^^)
ひとりひとりが考えさまざまな見え方で想像力育みました(^^)
初めてぐちゃぐちゃの実践をしてみて、年中には難しいかな!?と思ったり不安もありましたが、子どもたちの作品に驚きました!!活動前は子どもたちも「難しそう」「できんかったらどうしよう」という声もありましたが、やってみると「なんか楽しくなってきた~」という声に変化していきました。
日々の廃材遊びでも変化がみられました。廃材でロボットを作ってみたり、犬や猫を作って、あ!!おさんぽしたいから紐とかつけたい、倒れるからどうやったら倒れないかな!?などひらめいたり考えたりする姿がみられるようになりました。
廃材は作るものというイメージもなくなり、ままごとにも廃材を用いてみたり、遊びにすごく変化がみられるようになりました。
ただ視聴するのでは変化はありませんが、
視聴する中で教師も一緒に学び、日々の保育を毎日反省し指導方法も工夫し、向上心を持ち、行っていくことが大事と感じました(^^)
今まで、当たり前と思っていた見方を改めて考え直し、様々な視点から保育活動をしていきたいと思います(^^)
保育者1人の勝手な考えで、
文章力もなく簡単にかいてしまっていますが…(゜ロ゜)
最後まで読んで頂きありがとうございました。