まったく脈絡なしですが、ライオンにまつわる子供時代のお話を二つ。とにかくうろ覚えなので、違っていても責任はとりません。
一つ目は「ライオンのめがね」。
もはやうろ覚えなのですが、絵本か何かが原作で、たぶんミュージカルにもなっていたと思います。
で、これは王様のライオンが、老眼になって新聞も読めなくなって、国民の小動物が眼鏡を作ってあげるために旅に出る話だったような。
最後には、このライオンの王様死んじゃうはずですが、何が印象的だったかというと、どんなにえらい王様という立場でも、人並みの苦労や痛みはあって、その痛みを分かってあげられる人に対しては、やはり人並みに感謝するものなのだ、ということが何となく実感できたはなしだったなぁ、と。
もう一つは「やさしいライオン」。
いまや「アンパンマン」なしには語れないやなせたかしさん原作の絵本でしたが、こっちのほうが名作ではないかと。
みなしごのライオンが、子どもを亡くしたばかりの犬の母親にそだてられて、やっぱりかなしい最後を迎えるお話でした。
どちらも、ライオンという本来つよいもののはずの動物に弱点を負わせているところが、作劇としてうまいなぁ、といま振り返ってみて感心します。
一つ目は「ライオンのめがね」。
もはやうろ覚えなのですが、絵本か何かが原作で、たぶんミュージカルにもなっていたと思います。
で、これは王様のライオンが、老眼になって新聞も読めなくなって、国民の小動物が眼鏡を作ってあげるために旅に出る話だったような。
最後には、このライオンの王様死んじゃうはずですが、何が印象的だったかというと、どんなにえらい王様という立場でも、人並みの苦労や痛みはあって、その痛みを分かってあげられる人に対しては、やはり人並みに感謝するものなのだ、ということが何となく実感できたはなしだったなぁ、と。
もう一つは「やさしいライオン」。
いまや「アンパンマン」なしには語れないやなせたかしさん原作の絵本でしたが、こっちのほうが名作ではないかと。
みなしごのライオンが、子どもを亡くしたばかりの犬の母親にそだてられて、やっぱりかなしい最後を迎えるお話でした。
どちらも、ライオンという本来つよいもののはずの動物に弱点を負わせているところが、作劇としてうまいなぁ、といま振り返ってみて感心します。