今日は合宿から1週間経って初めての練習。マンツーマンのボイトレもあったりして。

肝心の合宿直前に寝冷えで夏カゼなんぞ引いたりして体調は最悪で、しかもこの季節の河口湖は夜が寝苦しく、朝方に急激に冷えたりするので、だいぶ難儀しましたが、今日になり体調はほぼ100%。こんな感じで1年中いけるといいんだけどなぁ。

実は大人数のコーラスって難しい。

今いる人数は決して多くはないのだけど、それでも周りの声がたくさん聞こえると、自分の声があまり聞こえなくて、すごく苦労するのです。

もちろんハモりの基本は「正しい声、正しい音程、正しいバランス」。

全員が同じように歌って、きれいにそろって、というのは大原則のようだけど、ただ没個性的になっても面白くない。人の声ならではのゆらぎなぞありつつ、うるさくならないようにスカッとハモりを決められるのが理想なのですが…。

自分の声のようで、それが人の声のようでもあり

自分の中に人がいて、自分も人の中にいて

一つの種がまかれて、それが巨木に育つように

一つの音からさまざまなハーモニーが生まれて

極彩色のようでもあり、墨絵のようでもあり

一瞬の中に 永遠があり

永遠の中に、無限の数の一瞬があり

一生懸命のようでもあり、でもふと気がつくとすべてが終わっている

そんな演奏、してみてぇなぁ