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うーんこれは何といったらいいのでしょうか。「バイオハザード」を1・2とセットで借りてしまったのですが。「1」を見終わった時点でかなりトホホな感じです。

ミラ・ジョボビッチって、「フィフス・エレメント」の人だったのですね。あの頃は可憐な少女だったのですが、美人というよりはゴッド姉ちゃんになってきてます。これからどんどん迫力あるおばさんになっていくんでしょうか。キャスリーン・ターナー路線かも。でもキレイに見える瞬間もあるんですよ。露出はあんまり出し惜しみしてませんね。ふんどしルックはどうなんだろ。

冒頭のクールな感じとかはちょっと面白いな、と思ったりして「キューブ」のような謎めいたサスペンスを期待していたんですが(実際、一部のトラップはパクリじゃないかな)、途中から「ゾンビ」になってしまいましたね。しかも、その設定の導入が中途半端で、ラスボスとの対決もやや物足りない。その上に設定を引っ張るつもりなのか、さらに重ねて大風呂敷広げてました。

細菌感染が原因でパニックが広がる、というものだと、それを受け入れる社会の側がないと実際にはパニック物にはならないのですよね。そういう意味では、閉鎖された中だけでのホラーだと、ただのこけおどしになってしまう、というか。人間側には悪者がいなくなってしまうので(実は最後にちょこっと出ますが)。

感染して最後まで生き残る女性が、あんまり魅力ある人じゃなかったので、どうしても生き残らせよう、という決意がちょっと生きてこないのは惜しかったですな。

でもせっかく借りたから、「2」も見るんでしょうな。