我が家の男子、
今ごろ『鬼滅の刃』にハマり出しました
先日、末っ子と一緒に
読みたい本を探しに
本屋さんへ行ったところ…
マンガコーナーの一番目立つところに
鬼滅推しのコーナーが。全巻山積み
〝第一話試し読み〟の冊子まで置いてあり。
それを読み始めた末っ子、
「これにする〜
」と、
」と、1〜3巻を手にしていました。。。
進んで戦略に乗る素直な末っ子。
いつもブログにお越しくださり
ありがとうございます
この後の展開が読めるような、
でも読みたくないような
帰宅後、一気に3巻読み終わり、
夜寝るまでに2巡目も読み終わってました。
つられて長男も読み始めたら、
読み終わった後の顔の晴々しいこと
「続き、いる
」
」と、一択しかなさそうな回答を
末っ子に求めてました。
即、Amazonで10巻までポチり、
滅多に使わないお小遣いで。
翌日には届き
もぅ誰も彼らを止められません。
翌日のうちに21巻までポチってました。。。
普段、ケチってるわけでもなんでもなく、
特にハマっていることもなく、
全くお小遣いを使うことのなかった長男。
こんなにも潔く、なんの迷いもなく、
気持ち良くお金を使う姿を初めて見て、
驚きのような感動を覚え、
尊敬の念さえ抱きました
まさに、彼の中で
『要・適・快』の3点セットが
交わった瞬間を見届けた感覚でした
明日残りの11巻届くかな。
アレ…
今日はそのマンガを読む
休憩時間に付き合った遊びについて
書こうと思ったんだけどな
また次にします
最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)