萎縮の断捨離 | 断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

断捨離で自分だけの『心地良さ』を見つけに行こう!@横浜/やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナーいさいだまき

どうしたら捨てられるんだろう?
そんな思いから始まった私の断捨離。
でも実は〝捨てる〟に意識がいっていると、難しいです。

断捨離していく中で、家族との関係に変化が起きたり、子どもたちにも変化が訪れました。
そんなお話をしていきます♪




〝萎縮の断捨離〟レポート提出しましたビックリマーク


毎回ギリギリの提出おーっ!あせる



いつもブログにお越しくださり
ありがとうございますおねがい音譜



今回の断捨離塾のテーマ、
〝萎縮の断捨離〟
と聞いただけで、
頭が拒否反応起こしましたアセアセ


1回聞いても、2回聞いても、
頭に入ってこないのです。。。


それこそ頭が萎縮してたのかなぁショック


3回目に聞いている最中にやっと、
自分ごととして捉えられるように
なってきました。



…そもそも。
1回目、2回目と聞いている時は
自分が萎縮しているなんて
思ってもみなかったのですチュー


外出自粛要請が出た時、
私は漠然と
「これでコロナが広まらないといいなぁ」
そう思って、
不要不急の外出は控えるようになりました。


そこで萎縮していたなんて自覚が
全然なかったんですあせる


〝自粛〟って、
〝自らすすん行動態度を慎むこと〟


それを他人からお願いされる、って
違和感があって、
自分が要請されてると思ってなかったアセアセ


私は、
自分がそうした方がいいと思ったから
そうしてただけ、と思っていた。


でも、やっぱり、
大好きな買い物に行けないことは
我慢、ストレス、などなど
色々溜まっていたよね、
ということに萎縮の断捨離を考える中で
やっと気づいたおーっ!


緊急事態宣言が解除され、
家族の生活が動き出した時、
心も頭も、そして体も
制限をかけられていたんだなぁ、と
感じていました。
心はまだ不安、
家族のスケジュールを把握するのに頭は追いつかないあせる
家にこもっていた体は家の外を自由に歩くことに
違和感を感じていた。。。


心も頭も体も、
徐々に開放していきながら
制限のかからないまだ多少あるけど
生活に戻っていく時、
そのように自由に過ごせることが
どれだけ有難いことなのか、

〝自粛は萎縮のもと〟

身をもって実感しました。



7月に入り、
家族みんなの生活が
自粛前のスケジュールに
ほぼ戻ってきて、
私のスケジュールにも
学校へ出向く予定が流れ込んできました。


ただただ忙しいビックリマークと流されないで、
自分の意図、意思を持って
時間を使っていきますゲラゲラ!!




最後までお読みくださり
ありがとうございました(๑˃̵ᴗ˂̵)