みなさま、こんばんわ!
少しずつですがマイクロバイオームについて少し学んだのでまた書いていきたいと思います。
ダイエットと切っても切れないマイクロバイオーム。
腸内フローラ(腸内細菌叢)の中で、昔から痩せ菌、デブ菌というのがあるというのは聞いていましたが、実はそれぞれに正式に名前があり、それらもマイクロバイオームというのがわかりました。
痩せ菌はブラウティア菌(Blautia)といい、酢酸や酪酸を産生することで腸内環境を整え、腸のバリア機能や免疫機能をサポートします。これにより、炎症を抑制し、肥満や糖尿病、腸疾患などのリスクを減少させるとされています。
デブ菌はフシモナス菌(Fusimonas intestini)といい、肥満や糖尿病などの代謝異常と関連があることが研究で示されています。この菌は特に高脂肪食を摂取した環境で、体内で悪玉脂質(トランス脂肪酸など)を生成し、これが肥満を悪化させる要因となることが確認されています。また、フシモナス菌は腸内のバリア機能を弱め、腸内炎症を引き起こすことで、代謝機能にも悪影響を与えるとされています。
フシモナス菌、厄介ですね・・・痩せたい人の天敵でもあります。
可能ならフシモナス菌を無くして、ブラウティア菌を入れたいですね!
さらにOscillibacter(オシリバクター)という菌もありまして、この菌は食物繊維の発酵によって短鎖脂肪酸(特に酪酸)を産生します。酪酸は、腸の健康や炎症抑制、腸粘膜の保護に役立つとされています。酪酸産生菌の一部であるオシリバクターは、腸内バランスが崩れると、数が減少することがあるため、腸内環境を整えるために重要な存在です。
さらに、コレステロール値を低下させる力もあるみたいで、期待されています。
食物繊維を多く含む食品や発酵食品が、腸内細菌のエサになるので、食生活がいかに大切かと思いました。

