おはようございます、渡辺です。
またまた
久しぶりのメルマガです。
1月に開業した
「いろどり訪問介護」、
おかげ様で
予定よりだいぶ早いスピードで
利用者様が集まり、
意識のほとんどが
そちらに向かっていて
メルマガが全然書けませんでした…
■それでも、今日
こうして久々に書こうと
思ったのは、
「やっぱり伝えた方がいいだろう」
と思うことがあったからです。
介護とは
全然関係ない話です。
■昨年始まった
世界的な騒動について、
何回かメルマガでも
書きましたが、
ずっと
考え続けていました。
様々な角度から
情報をインプットし、
点と点を線でつなげて
「今、何が起きているのか」を
私なりに
考えていたのです。
最近、
私の考えとほぼ同じで
しかも私などよりも相当深く広く
研究されている方の
動画に出逢ったこともあって、
思考の整理として、
私自身の一つの記録として、
何回かに分けて、
それをお伝えしたいと思います。
■今世界中で起きている出来事は
3つの視座から見ることが
できると思います。
1つ目は、
「感染症論・社会経済論的視座」。
一般的に人々の間で
考えられているものです。
3密を避け、
手洗い・うがい・マスクで
しっかり予防をして、
活動はなるべく自粛しましょう、
というのが
大多数の人の
共通認識でしょう。
自粛や緊急事態宣言への賛否や
「コロナ怖い派」対「ただの風邪派」、
ワクチンを打つ打たないなど
連日テレビでもネットニュースでも
議論されています。
同時に、
オンライン化への
急速なシフトが起こり、
テレワークなど
働き方に対する意識も
大きく変わって
多くの人が
「コロナをきっかけに
時代が大きく変わった」
と考えていますね。
■2つ目は、
「陰謀論的視座」。
つまり、
コロナ騒動は
世界統一政府(新世界秩序:New World Order)による
「超管理社会」を作るために
意図的に引き起こされたものである、
という見方です。
大多数の人はまったく知らないか、
あるいは知ってはいても
否定的だと思いますが、
インターネット上には
数多くの言説が見られます。
■そして3つ目は
「宇宙論的視座」。
「神」とか「宇宙」という視点で
地球上で起こっている出来事を
捉える考え方です。
「コロナ」=567であり、
「弥勒(369)菩薩」を意味する
とても深い言葉・数字であること。
今が、
「地の時代から風の時代へ」
「うお座の時代からみずがめ座の時代へ」
という、
占星術的にも
極めて大きな変化を示している
時代であるということ。
そして、
1611年を1周期として、
西洋文明と東洋文明の中心地が
22.5度ずつ移動しているという
「ガイアの法則」
によると、
イギリスを中心とした
「アングロサクソン文明」が
終わろうとしている
時代であること。
このような観点から
今起きている事象を
捉えるという考え方です。
■1つ目については
多くの方が日ごろ
テレビ・新聞・ネットニュース等で
目にしていると思うので
ここでは触れません。
今回お伝えしたいのは
2つ目と3つ目です。
■以前も書いたことが
ありますが、
私は「陰謀論」というのは
「あるかもしれないし、
ないかもしれない」
というスタンスです。
知的な「エンターテイメント」として
興味深いと思う一方、
「そんなの、あり得ない」と
笑い飛ばすのも
どうかと思う、
という感覚を
持っていました。
ただ、
今回に関しては、
皆様にも
「こういう見方もあるんですよ」と
伝えておいた方が
いいのではないか、
と思ったのです。
■というのも、
この数か月の
世の中の動きというのが、
ちょっとおかしい。
いや、
明らかにおかしい。
■私の住んでいる自治体の
屋外行政防災放送で、
先日こんな放送が
流れてきました。
「僕は、〇〇小学校の4年生です。
僕たちの学校では
給食の時は
みんな前を向いて
黙って食べています。
給食の時以外は
マスクをして
手洗いうがいをしています。
一人ひとりができることをして
コロナを乗り越えましょう」
というような内容。
これを聴いた時に、
どうにもならない
「気持ち悪さ」を
感じたのですね。
本来にぎやかな
小学校での給食の時間、
全員が前を向いて
黙々と食べている風景。
そして、
小学生にそれを発表させている。
想像するだけでも
寒気を感じます。
子どもたちの将来が
とても心配です。
■また、先日NHKの情報番組を
見るともなく見ていると、
「“黙食”が感染防止に
効果的です。
『いただきます』と言うと
飛沫が飛ぶことが
確認されています」
という内容のことを
話していたのですが、
正直、ゾッとしました。
日本人の精神文化の
要とも言える
「いただきます」を
言わせなくしようと
している?
■はっきり言いましょう。
今回のコロナ騒動、
「陰謀論」的に考えないと
説明がつかないことが
多々あるのです。
何度かこのメルマガでも
書かせて頂きましたが、
毎年のインフルエンザと比べても
大したことが無い数字なのに対して、
あたかも
エボラ出血熱クラスの
殺人ウイルスが
日本中に蔓延しているかのような、
異常なまでの報道。
その流れで、
マスクをしていないと
店に入ることすら
できなくなっている
極端な同調圧力。
さらに、
まだまだ数多くの
不安材料がある
ワクチンについて
「ワクチンの接種の有無を
マイナンバーカードに記録」
という話が大臣の口から
出ている事実。
特定の業界を標的にしたような
自粛要請。
それを強化するような
「特措法」。
他にも
書ききれないぐらい
「おかしいだろう」
ということが
あるのです。
■しかし、
「陰謀論」的に見ると
まったくおかしなことが
無いのですね。
政府は、
自分たちのやることを
やっているだけ。
「コロナ感染から
国民を守るため」
ではなく、
別の目的があって、
その目的のために
あらゆる政策を立てている。
そう考えると、
辻褄が合うというか、
あまりにも
国民を無視した政策を
連発しているのが、
妙に納得できるのです。
その目的というのが、
新世界秩序による
「超管理社会」であり、
その象徴として
掲げられているのが
「ムーンショット計画」。
この観点を持つと、
今起こっていることが
立体的に見えてきます。
■「ムーンショット計画」というのは
陰謀論でも都市伝説でも
なんでもなく、
内閣府がウェブサイトに
掲載しているものです。
https://www8.cao.go.jp/cstp/moonshot/sub1.html
超高齢化などの社会課題を解決するため、
というこで設定された
7つの目標があります。
1.2050年までに、
人が身体、脳、空間、時間の
制約から解放された社会を実現
2.2050年までに、
超早期に疾患の予測・予防を
することができる社会を実現
3.2050年までに、
AIとロボットの共進化により、
自ら学習・行動し人と共生する
ロボットを実現
4.2050年までに、
地球環境再生に向けた
持続可能な資源循環を実現
5.2050年までに、
未利用の生物機能等の
フル活用により、
地球規模でムリ・ムダのない
持続的な食料供給産業を創出
6.2050年までに、
経済・産業・安全保障を
飛躍的に発展させる
誤り耐性型汎用量子コンピュータを実現
7.2040年までに、
主要な疾患を予防・克服し
100歳まで健康不安なく
人生を楽しむための
サステイナブルな
医療・介護システムを実現
■一見素晴らしい未来ように
見えますが、
もしかしたら、
SF小説や映画に描かれているような
「ディストピア」が
本当にやってきてしまうかも
しれないのです。
1なんて、
まさに「マトリックス」の
世界ですよね。
2に関しても、
文科省関連の報告書に
「健康状態を常時モニタリングするための
体内埋込み型センサーチップを使
う場合もある」と書かれてあるように、
陰謀論が好きな人がよく言う
「マイクロチップ」も
あながち妄想とは
言い切れない。
■「陰謀論」を
まともに信じている
わけでもありませんし、
半分エンタメとして
「あるかもしれないし、
ないかもしれない」
というスタンスなのですが、
今回の件に関しては
「一つの情報として
頭に入れておいた方がいい」
とは思います。
今の現実世界の状況は
本当に「ヤバい」気がする。
マスクを強制
↓
ワクチンを強制
↓
マイナンバーカードに
ワクチン接種証明
↓
マイクロチップを人体に埋め込み
↓
あらゆる個人情報の
仮想空間シフト
↓
超管理社会の完成
という流れに
本当に向かっている
気がするのです。
「そんなの、ただの陰謀論」と
片づけることは簡単ですが、
今の流れを見ると、
ワクチン接種が
本格的に始まる前に
しっかりと情報は得て
自分で考える必要が
あると思います。
■そのワクチンについて、
私個人的には、
下記の数字を見れば
高いリスクを冒してまで
ワクチンを打つ必要は
まったくないと思っています。
全国の新型コロナウイルスでの死亡者が
これまでに
10代…0人、
20代…3人、
30代…12人、
40代…48人、
50代…142人、
60代…435人、
70代…1302人、
80代以上…3437人
(令和3年2月3日時点)
ということを考えたら
若い人にとっては
ワクチンは「リスク」でしかない。
10代は0人です。
子どもにワクチン、
打つ必要ありますか?
毎年のインフルエンザは、
もっと多くの人命を奪っていますが、
ワクチンを打つ打たないは
自由でした。
なぜ今回は
こんなにも必死にワクチンを
打たせようとしているのでしょうか?
自治体によっては
商品券を配ってまで
ワクチンを打たせようとするところも。
一度、
しっかりと調べてみることを
お勧めします。
その上で、
打つ打たないを
考えればいいと思います。
また、
日々報道される
「感染者数」や「死亡者数」にも
色々あるのですが、
また改めて。
■だいぶ長くなりましたが、
私が色々と調べながら
考えてきた「総論」を
書かせて頂きました。
「これが真実だ!」
などと言うつもりは
ありませんが、
この手の情報を
まったく知らないのも
今の時代には
リスクが高いと
思うのです。
日々マスコミから
流れてくる情報とは
まったく異なる情報が
少し調べれば
いくらでも出てきます。
厚労省から発表されているのに
マスコミは「出さない」情報も、
ちょっと冷静に見れば
「なんでこんなに騒ぐ必要があるの?」
という結論に達します。
繰り返しになりますが、
数字だけを見れば
「インフルエンザ以下」です。
大切なのは、
様々な角度から情報を得て、
自分の頭で考えることです。
■ただ、
ここまでネガティブなことを
書いておきながら、
私は未来に対して
まったく悲観していません。
「ディストピア」は来ないし、
「世界統一政府」も生まれない。
本当の「コロナ後」の世界を
楽しみに待っているのです。
それが、
「宇宙論的視座」からみた
これからの世界。
日本が、
新たな地球の文明の
中心になって、
「和を以て貴しとなす」
世界を創り上げていく。
それが、
みずがめ座の時代。
ミロク(369)の世。
ガイアの法則「135度文明」。
■これはまったく
私の妄想ですが、
一昨年、
元号が平成から令和に変わったのも
何か意味があるのでは
ないでしょうか。
時代が大きく動き出すその前に、
元号を「令和」に変えておく
必要があったのでは?
「即位礼正殿の儀」の日に
東京の空にかかった「虹」は
何を意味するのでしょうか?
■日々の情報に
意識を奪われず、
私たちがこの時代に生まれてきた意味、
日本に生まれてきた意味、
もういちどよく噛みしめて
日々、過ごしていきましょう。
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