部落差別表現や「同和」の「ど」の字も口に出していないという人は、今でも部落解放同盟の集団ストーカーではなく、在日コリアンだけの仕業と思い込んでいる。しかし、先に在日コリアンに目をつけられた人であっても、在日コリアンの後から部落解放同盟が在日コリアンの振りして同じく集団ストーカーをやるのが一般的だ。狙われる覚えがないといっても解同側に狙う理由がある。
 「カミの国日本に戻す表現」は、実際、安倍総理とテレビ局が表現したが、それを解同は「一般民の出の日本人全てが行った」と解釈。権威主義的な捉え方をしたわけだ。上が決めたことは下にも一律に伝わったはず、と。
 だから東京でも大阪でも全国各地、集団ストーカーターゲットに集団ストーカー攻撃をさせられてきた創価支配下などの一般民の地域住民らは、毎日、日替わりで買いたいものをスーパーで買わせてもらってない。今でも。集ストターゲットだけが被害者ではない。周りの一般民の出の日本人も攻撃されている。

 で、数年前、とある他府県の集ストターゲットの高齢女性の方と直接私は電話で話をさせてもらった。その人はやはり同和を忘れたか何かで詳しく知らなかった。その方のご子息には、部落解放同盟か在日コリアンか知らないが、地元の権力者の娘さんが近づいたようで交際が始まっていたが、相手がどっちか知らないうちに、一般論として「むしろ同和(権力系)のほうが私よりお金持ちでうらやましいほど。」など、けなすどころかうらやましく、優しい口調で話をしていた。部落差別の意思なんてものはなかった。
 で、その電話のあと数日したら集団ストーカー攻撃の規模が小さくなったと私に教えてくれた。

 在日コリアンの話はひとつもしていない。

 別の県の集ストターゲットの方の話もそう。
 在日コリアンから狙われていたのは事実。
 だが、近所の同和地域を歩いた時も集スト攻撃を受けていた。その方のご子息は有名な在日コリアン企業で働いており、有名な在日コリアン社長の前でスピーチか何かをやったとか。最初は在日コリアンがその家系の子供と血縁関係を持ちたくて、その子供の親だけは邪魔だったから狙ったのかも知れない。しかし、部落解放同盟は在日コリアンに先に家系をとられたにも関わらず、その女性をダラダラ集ストしていた。血筋は在日コリアンのものになるというのに。解同はそれで何を得た?

 集ストターゲットは、在日コリアンともめたり同和ともめた人もいるが、メインは日本の家柄の良い家系が対象。

 で、将来、在日コリアンが部落解放同盟より強くなる可能性を強く秘めている。それを恐れてか部落解放同盟はまた、在日コリアンの芸能人や有名人、漫画家に集団ストーカー攻撃を都内や神奈川、千葉などで展開しているみたい。
 在日コリアンはその間に一般民の出の日本人を早く取り込むだろう。

 警察やマスコミは同和と在日コリアンの争いをわかってて、内心「お互い潰し合え」と高みの見物のようだ。つまり、同和の肩すら持ってない。

 部落解放同盟はこれをどう思う?
 つまり、部落解放同盟に在日コリアンの相手をさせてる形になる。警察が解同を利用してる形にならないか?

 ダラダラ集ストターゲットを攻撃する暇が本当にあるのか。

 在日コリアンは融通が利く。
 ダラダラ集ストやるより、その家系そのものを取り込み、部落解放同盟に何も渡さないほうが得とわかってるから、場合によっては集ストをやめる。勢力拡大スピードは在日コリアンが圧倒的。解同の20倍30倍はある。

 本当に部落解放同盟はその人たちに集ストをやる必要が今でもあったか??