婚活その107:察することができない自分
とある記事を読んで「男性は察することが苦手だ」ということが書かれておりその通りだなと感じました。世間一般的に旦那に「ゴミ出しすらしてくれない」「食器すら洗ってくれない」など不満をこぼしているのを良く耳にします。端から見たらそれくらいやってやれといつも思うのにいざ自分に当てはめてみると女性の気持ちを汲み取るできない自分がいました。原因について考えました。色々考えた原因の一つに「経験」があります。いわゆる場慣れの差です。私は圧倒的に場慣れ不足しているがゆえ拗らせている節があります。小中高大に上がっていくにつれて女の子、女子、女性と話す機会もほぼ無くなり理系へ進学したので、先ず学校と言われる場所での関わりは0に等しい状態でありました。またそれに拍車をかけたのがアルバイトとか部活とかが女性がいる環境ではなかったこともあります。そして自ら女性へ出会いを求めに行動したり、話しかけたりすることすらやらない受け身状態でした。それでいて経験がないけど、色々耳に入ってくる知識や情報を鵜呑みにして考え方に偏りがあるようにもなりました。いわゆる自分が思う女性への考え方、接し方だけが大きくなっていました。もう一つ観点から見るに個人的な考えの一つですが「女性の方が場慣れしている」ことにあります。それは、男性からアタックされる機会が圧倒的に多い傾向にあり好み、好みでない関係なくいろんな場面で学生の頃から。男の子から遊びやデートに誘われたり告白されたりする機会があるのでそこで男って色んな人がいるんだなってことも感じ取れるしどこか遊びに行ったり、デートしたりする場所とか時間とか色々知ることもできるしまた男性から女性を遊びやデートへ誘ったりという一般的な考え方、流れが強いので、言い方は失礼ですが受け身状態であっても、経験を積むことができるのかなと考えています。なので婚活を始めたときに男性はずぼらで、会話もままならない、服装もダサい状態(過去の自分です)女性は身嗜みに気を使い、会話もできるし、色々気が利くし、おしゃれという経験の差が生まれるのはないかと感じました。よく言われる「男性は身嗜みを〜」という女性なら当たり前にやっているようなことのステージから男性は入っていき、努力をしていくということも腑に落ちました。それほど、今までの人生の中で自分は相手にどう見られているのかから逃げてきたし、努力をしようともしなかった、経験も積んでいないことから察することができないことに気が付きました。そこからようやく男性、女性の気持ち、心理、考え方が違っていてだからこそ噛み合わない所が出てくることにも気が付きました。今、女性になる気持ちで女性同士のあるあるに関する本など読む他普段どういうことを考えているのか何に気を使っているのかどういうものが好きなのか逆に何がナシ判定にはるのかなど知り、学び、心理を理解し、自分のものにしようと色々手に取って触れ、行動しています。また極力女性と会う機会を作り相手がどんな人なのか、何が好きなのか、どう次は誘えばいいのかなど少しずつできることが増えてきたように感じます。ふとそういうことは学生の頃にやっておけば今苦労しなくて済んだかもしれないと思ったこともありましたがそれは、今まで気が付かず生きてきた自分がいけなかったということです。それを踏まえた上で、限られた人生の時間の中で察することができるように自分の努力も怠らず、吸収していきます。自分がやるべきことは・身嗜みはいつも以上に気を使う・服装はシンプルで統一し、TPOを弁える・誰かと会う時は事前に話す内容を考える・デートプランを逆算して計画する・相手の努力している所に気がつく先ずはこれができるように日々努力していきます。