皆さんこんにちは。久しぶりのブログ投稿になり申し訳ありません。1月末から業務による疲れやお出かけが重なって大変なことになってました。少し落ち着いたので今回は1月からの旅の記録を少しずつ投稿します。
2026年1月30日
名古屋旅の前から計画を立てておりましたが鳥取県への飛行機での旅をしてきました。しかしこの前から鳥取含めた日本海側に大雪注意報が発令されていて鳥取空港へのフライトが軒並み欠航。行けないのかもしれないと思いましたが8時15分に定刻で無事着陸!!
ちなみにこの時の飛行機の乗客は私含めてわずか30人ほど。300人以上乗れる飛行機にこれだけとなると赤字なのか?というより大雪を警戒してもしかするとキャンセルしたのかもしれません…。普段はもっと乗っているのでしょう。
鳥取空港に着陸した後は最寄り駅の鳥取大学前駅まで20分ほど歩いてそこから山陰本線に乗車。倉吉駅から路線バスに乗っていったところが今回の旅の目的地。
すごい雪!!
ここは旧国鉄倉吉線の廃線跡。1985年に廃線となりその後は日本交通㈱の路線バスによって引き継がれました。旧関金駅まで路線バスでやってきてそこから歩いてきて旧泰久寺駅のホームにたどり着きました。この時ひざまで足が埋もれて少し濡れました(笑)さらに奥に進んでいくと…。
竹林が見えて見えない線路の間から竹が生えている。ここはつい最近日本一美しい廃線跡ととして有名になり見学ツアーも行われるほど。これ夏の晴れてる日なら幻想的かも…。しかしところどころ竹が曲がっていて折れて直撃なんて可能性があったので私は早めに退散しました。
旧泰久寺駅から12時33分発のバスに乗りました。車内に100金バスの広告がありますがこの日はなんと鳥取県中部の路線バスがどこまで乗っても一回100円!もちろん子供、福祉割引は半額の50円!これは毎月の最終金曜日にやっている取り組みだそうで私も旅を決めて飛行機を予約した後にこの事実を知りました。利用促進につなげる動きだとは思いますがそもそもこの特典を私みたいなよそ者が受けていいのだろうか!?と感じました。車内はそこそこの混雑でしたし100円とはわかりやすい運賃だなあと感じました。
倉吉線記念館がある白壁地区で下車してうどんの昼食。13時ごろだったので空いており店主は地元の方と雑談しててこれはこれで楽しい雰囲気でした。
倉吉線記念館は入館無料の小さな博物館。自分で電気をつけて入るタイプで中には大きな機関車が見えました。構内にはいろんな写真が見えて時代を感じさせました。私は古い写真を見るのが好きなので30分ほどはいました。この倉吉線は終点は行き止まりですが本来は今の姫新線中国勝山駅までのばす計画があり起工式も行われていたのですが国鉄の財政が悪化してその後に廃線。なんだか昔は線路を道路のごとく次々と日本中に作ろうとしていたのですね…。
そのあとに赤碕駅まで路線バスに乗車して琴浦町を観光。その中で見つけたのは花見潟墓地という場所で西日本最大級の自然発生型墓地なんだとか。墓石の数は2万以上!!
赤碕から米子まではJRを利用。倉吉から米子まではJR一本がいいですが今日は100円バスのおかげで少し安く移動できました。米子で宿泊したのはユニバーサルホテルで夕食と朝食が無料で4580円!正直ここまで安いのは初めてです…。そして大浴場もついてるので疲れが取れました。
2026年1月31日
ホテルチェックアウト後、米子駅からバスに乗って南部町にやってきました。この地区は法勝寺(ほっしょうじ)地区といわれてます。
法勝寺地区の中心地、キナルなんぶには電車が展示されていました。かつて米子とを1967年まで法勝寺電鉄が結んでいてその当時の車両。面白いのはこの鉄道を運営してたのは今も鳥取県民の足として欠かせない日ノ丸自動車というバス会社。福岡の西鉄のように鉄道会社がバスを経営したり鉄道が廃止されてバス専業になった後も鉄道会社の名前を残すのはよくありますがバス会社が鉄道を経営するのは珍しく感じました。おそらく日本でここだけなのかな?知ってる方は教えてほしいです。
キナルなんぶの中には図書館やワークスペースがあり法勝寺電鉄の展示もありました。3両の模型があって図書館で法勝寺電鉄の本も読みました。その本によると一般の乗客、女学生、男子学生と乗る車両が決められていたそう。そのため鉄道から降りて学校に向かうときに女学生の集団の後に男子が続くというのが写真から伝わりました。
昼食はパンを購入。このパン屋さんは就労支援B型の施設で知的障がいなどを持った方が働いてます。ちなみにいうと私も自閉症という発達障がいを抱えているので障がいを抱えた方の気持ちがなんだかわかるのです。このような施設は旅先で見つければ積極的に利用していきたいです。
その後米子駅から少し乗り鉄をして米子駅から米子空港まで路線バスに乗車して飛行機で帰りました。この日は米子周辺のバスが1000円で乗れるわいわいパスというフリーパスを使いました。このフリーパスは米子空港直行バスは使用できませんが写真のような路線バスは乗車できて米子空港へは各駅停車タイプのバスもあったので今回はそれに乗車。南部町への足も含めると十分元は取れました!というか日ノ丸自動車のバス、なんだか法勝寺電鉄に色が似ているような…。
今回のブログは終わります。ご覧くださりありがとうございます。















