バック転が未知の技ではなくなる方法。 | アクロバットパフォーマーの9割が勇気。

アクロバットパフォーマーの9割が勇気。

アクロバット、健康、趣味、イラストデザイン
自分自身が自由になるために自由に書いていきます

アニョハセヨー!
いつもは海外からなんですけど、今日は日本からお届け致します!

( ≖ิ‿≖ิ )

朝から鍋作りました!
もう料理っていうか、工作です!

そして、相変わらずの交錯です!

ぶっ込み鍋のメインはブロッコリーです!

鍋の中で分解されています!
あちらこちらへ行ってます!
どうしたことでしょう?
ブロッコリーのテンションが一気に上がったのでしょうか!?

僕のテンションも上がったので、ブロッコリーの茎も皮むいて入れました!

栄養素万点です!
ブロッコリーしか入ってませんけどね!

(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

昨日はデトックス効果を試すために

半身浴をしました!

汗っかきな僕はすぐに汗をかき始めるかと思いきや、20分ぐらい入ってても汗かかず・・・・・

30分ぐらいしてようやく汗かきはじめ・・・・・

結局1時間入っていました!

その間、ずっとデトックス~って叫んでました!

昨夜叫んでたのは僕です!

近所の人、ごめんない!

( ´∵`)

さてさて!

突然ですが、

自分のバック連続からのバック宙の映像を載せます!





バック転のコツは

5%のテクニックと15%の好奇心と80%の勇気だと思ってます!

いかに飛ぶかではなく、どうやって手をつくかではなく、


飛べるか飛べないかです!

ジャンプできるかできないかです。

バック転やりたいかやりたくないかです。

しかし、ここがほぼ占めてるということは、恐怖心と戦わなくては、出来ないという事ですが、

逆に言ってしまえば

この未知の恐怖心と戦う意思さえあれば出来ると言うわけです。

しかも大抵1.2回

回ってしまえば、

感覚は慣れます。

それは何故か!

自分が思っていたよりもあっさりだったりするからです。

一回転するジェットコースターを思い返してください!

見た目は高いな~!

速そうだな~

落ちる可能性もないわけではないよなぁ~

吐くかも・・・・・

経験してないので、その恐怖心は

どんどん想像の域を超えて、膨らみ続けます。

しかし!

実際乗ってしまえば

あれ?
もう終わったの!?

と言うことがほとんどです!

バック転も同じようなことが言えると思います!

実際10cmまっすぐジャンプすることができればバック転する事は可能です。

そんなにもいらないかもしれません。

腰や肩が硬いから無理かも!

と仰る方もいらっしゃいますが、

正直バック転をするだけでは問題ありません。
もちろん、体の負担をなくしていこうと思えば体を柔らかくするにこしたことはないです。

飛ぶか飛ばないか!

そして、バック転に興味を示し、こだわるかこだわらないかです!

恐怖心のなくし方もあります。

出来ないことはないんです!


僕も何回も頭打ちながら練習して

バック転が出来たんですから。

バック転は未知の技ではありません!
成功者がいます!
よく見てみるとわかります!

さあ!

空を飛ぶ感覚を味わうスタートを切りましょう!

アニョハセヨー!!