テレビで宣伝番組みたいのを見たことがあるけど、
頭良すぎる人達の討論って、
何を言ってるか全然意味分かんな~い。ヾ(@°▽°@)ノ
でも、
「三島由紀夫を論破して舞台の上で立ち往生、切腹させよう」
として言葉を荒げる1000人の若者の前という
完全アウェイの場で警護も付けず
正々堂々と受けて立つ無謀さと
「言葉を持ってる」という自信を持った余裕のある姿は、
やっぱり潔くて人のあり方として美しい。
相手がヘラヘラした感じで質問して、
答えてる時もそっぽを向いて
聞いているのかいないのかの失礼な態度であるのに、
三島由紀夫は、その若者にありがちな態度も全て受け入れて
言葉を荒げることも無く相手に敬意を払って
正面から向き合って丁寧に語って行く。
学生達の未熟な質問にも失笑すること無く、
相手に恥を掻かせること無く
ちゃんと真意を汲み取って真摯に答える。
何、その超神対応~~~!!( ・o・)
大人なのだ。とてつもなく大人なのだ、この人は。。。(゚◇゚)
苛立っていた1000人の若者達も
「ちゃんと向き合ってくれる大人」に
段々敬意を払って行く様にも見える。
その討論の場で赤ちゃんを肩車して出てきた
東大全共闘の論客「芥 正彦」
(私からはヘラヘラした失礼なやつに見えた)は、
この映画の監督がインタビューに行った時に、監督に対し
「そんなことも調べないでインタビューに来たのか?
それじゃ三島が可愛そうじゃないか!」と
一喝したそうな。。。
演劇界に入り
「あれは言葉が力を持ってた最後の時代だった」と語る芥正彦。
考え方の違いはあれど、彼も又、
三島由紀夫の「言葉の力とカリスマ性」を
肌で感じた一人なのだろう、と思う。
見たいけど、レンタルになってから一言言うごとに
「ん?どういう意味?(^_^;)」って、
止めて考えないと私には理解出来ないかも。
いや、止めながら見ても
言ってる事が難しくて理解出来ないかも。ヾ(@°▽°@)ノ

