こんばんは
6連勤の初日から早出。
13時間以上会社にいました…。
こんな時に偏頭痛だよ~
昨日、書き貯めといて良かった
それでは、続きます!
中世のヨーロッパのお姫様
だった私。
裕福な毎日を送っているけれど
誰にも会えず、隔離されています。
蓮さんは私に
「あなたはどこで何をしていますか?」
と聞かれます。
この質問、前世の私の節目節目の場面に移る度に蓮さんから尋ねられるのですが…。
どの節目でも、答えは
「部屋でボーッとしています」
の一択!!
今世の私と一緒やん、と1人ツッコミしたくなる~!
無気力で、感情が乏しい女性のようです。
俗世を離れて、淡々と生きている感じです。
ボーッとしているのは私と似ている(笑)
でも、今の私は感情は乏しくないぞ。
蓮さんにガイドしてもらいながら
気づいたことがありました。
それは
以前紫月ねねさんに見ていただいた前世だ、ということ
ねねさんが薬草などを使って人々を治療していた時代です。
私は、高貴な生まれなので(えへん!)、民間の魔術師のような所へは通常行かないのですが、なぜか、そこに使いの者に行かせて、薬をいただいていたという前世でした。
蓮さんとセッションで
ねねさんに教えていただいた前世と結びつき、
その時の私のことをより知ることができたのでした。
続いて
この人生で思い出すべき重要な人物を探っていきます。
「あなたの周りには誰かいますか?」
「いません…」
蓮さんはもう一度、
「あなたの周りには誰かいますか?」
と聞かれて
「30歳くらいの世の高い男性が立っています」
蓮さん
「その人は、今世で知っている人ですか?」
さぁ、どうだかわかりません。
でも、蓮さんにガイドされて
よく見てみると
えー!この人!?
え~もぉ~そうなん。
その男性が今世で誰かなのか分かりました。
書きためていたとはいえ、非常に疲れていまして、
今日はここまで。
それでは、皆さんおやすみなさい~
桃