先週、知り合いと話していたら、彼が奥さんと会話をしていると奥さんから「私はアドバイスは要らないむかっ」と言われたり 何故かいつも怒られる、と話をしてくれたニコ

 

で、その彼がちょっと前のドラマ「最高の離婚」を視る機会があったとかで、そのドラマを通して これまでの自分が理解していた”思いやり” ”思いやりじゃ”なかった!と気づきがあり、気づく前の”思いやり”は 自分が人にされたらイヤなことはしないことだと思っていたけど、辞書で”思いやり”を調べると「相手の立場で考える・相手が何を望みどんな気持ちかを注意深く考え接する」かだったと話してくれた黄色い花

 

その話を聞きながら、そんなに奥さんのこと考えるって素晴らしいですね~って口に出てしまったけど、真我と自我を学んでいる私はそれから2日間ほどモヤモヤ・モヤモヤうーん

 

確かに相手の立場になって考えることも良いのかもしれないけど、それって本当に本人とその人のためになってるのかと。。。

すると、たまたまある人のブログで「助ける人と助けられる人」の話が書いてあり、助けられる人は助けられることにより依存体質になりやすいと書いてあった赤薔薇

 

すると、これもたまたま 昨年いきなり宇宙と繋がって今はライトワーカーとしてLAで活躍中の魂友が連絡をくれたので、思いやり話し+モヤモヤすることを話すと、彼女の体験談も交えて話してれ、お陰で 私の知り合いの彼も自我によっての対処法をし(そこには、奥さんの機嫌をそこないたくない、奥さんに認めて貰いたい、奥さんに頼られたい等)、奥さんも奥さんで自我により何かと不機嫌になり悪いのは旦那さんという構図が成立するのが垣間見れた目

 

そして この2日間のモヤモヤが自我のトリッキーさを知ってるからこそのモヤモヤだったと気づき、腑に落ち、いかに自我が巧みにあたかも状態で思考と感情を操って来るのかを改めて見せて貰えた乙女のトキメキ

 

 

 

アイ・アム 、我は神なり私たちは皆 神なのだから全てが完璧雷

誰かに機嫌をとって貰う必要はないことを自覚しないといけない二重丸