今日は映像演技レッスンの後
こちらのお芝居を観て来ました。
イン・ハー・フォーティーズ
１人の40代女性が過ごす
40歳から49歳までの10年間を
40代の女優10人で描き出すというコンセプトで
上演される舞台。
舞台上にいくつかの椅子が並ぶ
シンプルな装置。
両端に40歳と49歳の女性が座り
それぞれの語りからスタートする。
全員が舞台上に座っていて
同じ女性のそれぞれの年齢を
入れ替わり立ち替わり演じて行く。
１週間前には20代女性が演じる
イン・ハー・トゥエンティーズ
も上演されました(そっちは観てない
)
)発想が面白いなと思う。
10代〜80代まで
役者が揃えば無限に行けそう
東京大阪では
もう何度も上演されて来たんだそう。
男性バージョンも有るんかな？
女性の方が
結婚、出産、仕事と家庭、親のこと、、
様々なシーンでの葛藤が多く
ドラマとして成立しそうな気もします。
今日の会場は
福岡市東区千早にある
なみきスクエア大練習室
↑会場入口
初めて行ったけど
段差がしっかり作ってあって
観やすかったです。
千早といえば
幼稚園から小学校1年生まで
２年ほど住んでいたから
凄く懐かしい
高層マンションが建ち並んで
当時の面影は殆ど残ってないけど
帰り道で当時住んでいたアパートを発見出来て、
まだ有るんだーーー！！
と嬉しくなりました
帰りにスーパーに寄って
近くの福岡タワーも
凄く綺麗でした。
そして〜〜
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