気になるお風呂場
夫は週末限定で、娘とお風呂に入ります。
この二人、お風呂から上がると妙に意気投合しています。
確かに、とびらの向こうからは、普段部屋では聞かれないような二人の楽しげな歓声が…
「お~い、出るよ~」
と呼ばれて、娘だけを先に上げようと、扉を開けた瞬間、
私の目には、二人のしらっとした顔が目に飛び込むのです。
なんなんだ、この、ちょっとした疎外感は(-_-;)
もともと、子どもの扱いに慣れていなかった夫は、私の視線のないお風呂で娘と二人「ハダカの付き合い」の方が、照れずに遊べるのでしょう。
だから、「何して遊んでたの?」とは、敢えて聞きません。二人だけの時間、ですから。そのうち娘が教えてくれるようになるでしょう。
でも、ちょっぴりジェラシー?
それだけでなく、私が歯磨きすると抵抗するくせに、夫がすると、別人のように大人しく口を開けるいい子ちゃんに変身します。
これが納得いかないんですよ~(--;)
この二人、お風呂から上がると妙に意気投合しています。
確かに、とびらの向こうからは、普段部屋では聞かれないような二人の楽しげな歓声が…
「お~い、出るよ~」
と呼ばれて、娘だけを先に上げようと、扉を開けた瞬間、
私の目には、二人のしらっとした顔が目に飛び込むのです。
なんなんだ、この、ちょっとした疎外感は(-_-;)
もともと、子どもの扱いに慣れていなかった夫は、私の視線のないお風呂で娘と二人「ハダカの付き合い」の方が、照れずに遊べるのでしょう。
だから、「何して遊んでたの?」とは、敢えて聞きません。二人だけの時間、ですから。そのうち娘が教えてくれるようになるでしょう。
でも、ちょっぴりジェラシー?
それだけでなく、私が歯磨きすると抵抗するくせに、夫がすると、別人のように大人しく口を開けるいい子ちゃんに変身します。
これが納得いかないんですよ~(--;)
実は
以前から織田裕二さんも好きだったりします。
「東京ラブストーリー」観ていたけれど、当時は関心なく、
理由は思い出せないけれど、緒形直人さんに妙にハマっていた高校時代。
織田さんのきっかけは、ドラマではなく何年か前に見たトーク番組でした。
気取ったり、格好つけない自然な話し方。気さくな感じで、MCに突っ込まれてもOK!みたいな…。
「俺って、カッコいいから」みたいな雰囲気をビシビシ出してる人は苦手なので、好感度は急上昇。
以来、織田さんが出ているドラマや映画は全部見ています
……と言いたいところですが、何せきっかけがトーク番組ですから、見ていないものもチラホラ。でも月9は当然観てますよ。
最近はすっかりゆうぞうさんひとすじだったけど、さっき偶然「堂本兄弟」にゲストで出ているのを見つけて、やっぱりいいわぁ~♪と、再認識したのでした。
「東京ラブストーリー」観ていたけれど、当時は関心なく、
理由は思い出せないけれど、緒形直人さんに妙にハマっていた高校時代。
織田さんのきっかけは、ドラマではなく何年か前に見たトーク番組でした。
気取ったり、格好つけない自然な話し方。気さくな感じで、MCに突っ込まれてもOK!みたいな…。
「俺って、カッコいいから」みたいな雰囲気をビシビシ出してる人は苦手なので、好感度は急上昇。
以来、織田さんが出ているドラマや映画は全部見ています
……と言いたいところですが、何せきっかけがトーク番組ですから、見ていないものもチラホラ。でも月9は当然観てますよ。
最近はすっかりゆうぞうさんひとすじだったけど、さっき偶然「堂本兄弟」にゲストで出ているのを見つけて、やっぱりいいわぁ~♪と、再認識したのでした。
無理せずに
今回のイベントは参加を見送ろうかと考えています。
義母との会話の中で、心に引っかかっていたものが、すーっと取れたような気がしました。
義母は無類の子ども好きです。
「でも、やっぱり自分の孫が一番可愛い」と言って、初孫であるわが娘を大変可愛がってくれています。
特に何かを言われたわけではありませんが、会話の中で、そんな義母の愛情が改めて垣間見え、それがとても嬉しく思うと同時に、「母親である自分の現実の世界を、もっと大切にしなければいけないなぁ」という思いに至りました。絶えずあった後ろめたさのようなものと、迷いが取れたような気がしました。
実際、最近の娘は私が携帯を長いこと触っているのを嫌がるようになりました。
なので、ゆうぞうさんのブログにコメントしたり、こうしてブログを書くのは、昼寝中か、夜寝付いてからが多くなりました。
私が家庭を切り盛りする主婦である以上、いろいろな面で無理するのはよくないみたいです。
この夏は2回もゆうぞうさんに会えたのだから、ひとまずこれでよしとします。
確かにこのままイベントに参加せずにいれば、会費はもったいないですが、いつかまた会える機会があることを信じて、焦らず。応援は、地味でも長く。
もちろん、ゆうぞうさんの登場するメディアは、欠かさずチェックします。発売予定のブログ本も買います。
実際のところ、もっと、器用に両立(?)出来ればいいのですがね…
そして、本当は、顔を覚えてもらえるくらいにたくさん行きたいんですけどね…
いつか一緒に写真も撮りたいなぁ…
ということで、ここまで書いておきながら、この決心は、後悔に変わりそうな気配が無きにしもあらず…(^^ゞ
後でイベントの様子を知ると複雑な気持ちになりそうです。
今はとりあえず週1のお楽しみ、これからFCサイトを覗いてきます。
義母との会話の中で、心に引っかかっていたものが、すーっと取れたような気がしました。
義母は無類の子ども好きです。
「でも、やっぱり自分の孫が一番可愛い」と言って、初孫であるわが娘を大変可愛がってくれています。
特に何かを言われたわけではありませんが、会話の中で、そんな義母の愛情が改めて垣間見え、それがとても嬉しく思うと同時に、「母親である自分の現実の世界を、もっと大切にしなければいけないなぁ」という思いに至りました。絶えずあった後ろめたさのようなものと、迷いが取れたような気がしました。
実際、最近の娘は私が携帯を長いこと触っているのを嫌がるようになりました。
なので、ゆうぞうさんのブログにコメントしたり、こうしてブログを書くのは、昼寝中か、夜寝付いてからが多くなりました。
私が家庭を切り盛りする主婦である以上、いろいろな面で無理するのはよくないみたいです。
この夏は2回もゆうぞうさんに会えたのだから、ひとまずこれでよしとします。
確かにこのままイベントに参加せずにいれば、会費はもったいないですが、いつかまた会える機会があることを信じて、焦らず。応援は、地味でも長く。
もちろん、ゆうぞうさんの登場するメディアは、欠かさずチェックします。発売予定のブログ本も買います。
実際のところ、もっと、器用に両立(?)出来ればいいのですがね…
そして、本当は、顔を覚えてもらえるくらいにたくさん行きたいんですけどね…
いつか一緒に写真も撮りたいなぁ…
ということで、ここまで書いておきながら、この決心は、後悔に変わりそうな気配が無きにしもあらず…(^^ゞ
後でイベントの様子を知ると複雑な気持ちになりそうです。
今はとりあえず週1のお楽しみ、これからFCサイトを覗いてきます。