ゆうちゃんの誕生日。
数日前から、「ケーキのロウソクを消したらすぐに『何歳になった?』て聞いてよ!」

と言っていた。

当日の朝も同じことを言う。

夕食後、ケーキの準備をしていたら、またまた同じことを言う。
なので、

私「ゆうちゃん10歳になるから、テンサイ天才 (ten歳)とか言うんちゃうん~」

とか言ってた。

いよいよケーキにロウソクをつけて、ハッピーバースデーを歌って、ロウソクを吹き消して

私「ゆうちゃん、何歳??」

ゆ「…………テンサイ…」

私「…なんか、ごめん。」

ゆ「ほんま、それな!」

と大笑いした10歳、いや、天才の誕生日になった。
ゆうちゃんは、小4。サンタクロースはまだ、信じているのだろうか??

それとなく何がほしいのか探るのは私の役目。

学童に、いかなくなったゆうちゃんは、放課後ライフを満喫している。
習い事のない日は、友達と約束してよく遊んでいるみたい。
習い事がある日も時間に間に合うように、わずかな時間でも遊びに行っているようだ。
そこで、腕時計が欲しいとのこと。

自分でパーツを選んで腕時計を組み立てるもの。サンタクロースにはこれを頼むとのこと。

サンタクロースあてに手紙を書いていた。

時計とハムスター用のおかしをください。サンタさんもお元気で。

という内容の手紙を枕元に置いて寝ていた。

まだサンタクロースを信じているようだ。かわいい(笑)

もちろん、お父さんサンタが希望のプレゼントを用意してくれたよ。

25日の朝は素直にめっちゃ喜んでいた。

ECCを習っているゆうちゃんと、お風呂で英単語を順番に言い合うゲームをした。

じゃあ、Sから始まる単語ね。

ということで、

私「ストロベリー」

ゆ「spinach」

私「それ何?」

ゆ「ホウレン草」

私「ソックス」

ゆ「えっ?socksのこと??」

と、完敗だった。