今日令和6年6月13日
愛猫モミジが
虹の橋を渡りました。
父のこと、続きを書くつもりが
だんだん弱って
持ち直しを繰り返して
ひとりぼっちで逝かせてしまったことが心残りですが。
父の相続やら何やらの手続きを
本日実家にて終わらせて
帰って来たら
息をしていなかったのです。
瞳孔は開ききっていたので
随分時間が経っているのかなと思っていたのですが
抱きしめると目を覚ましそうな様子でした。
17歳9ヶ月でした。
父とほぼ同時に
体調不良になっていたので
一緒に重ならないといいなぁと
思っていたから
今日、全て終わるまで頑張っていてくれたのかなぁと勝手な事を想像しながら
身体を綺麗にしました。
一昨日の様子
どうしても玄関に降りたかった様です。
以下
亡くなってからの写真です。
痩せてしまって
瞼が閉じなくなってしまいました。
何度か閉じようとしましたが無理でした。
最後は徘徊も酷く、いろんなところで挟まったり
テレビの裏へ入り込んでコードに絡まったり大変でした。
今年に入ってからは
手術したり入院したりよく頑張りました。
きっと今は痛みから解放されて自由にないたり走り回ったりしていることでしょう。
いつかまた、
お母さんがそっちに行ったら
会おうね！
しばらくバイバイ！