まつりのべおか花火大会が終了してから、1週間以上が経過しました。

嬉しいことに、会う人会う人から、「とてもいい花火大会だった」「今までで一番よかったんじゃないの?」「太鼓と花火のコラボが素晴らしかった」「あちこちの花火大会を観に行っているが、今年の延岡の花火が一番だった」「花火を見ながら、涙が出たよ・・・」などなど、本当に有り難い言葉を掛けていただいています。

 

診療所を受診する患者さんも、診察室に入るなり、「先生! 花火良かったよ!」「花火大会を開催してくれてありがとうございました!」などと言って下さる方がたくさんいらっしゃいます。

在宅で療養中の患者さんのご自宅を訪問した際にも、「TVの花火中継を見ていました」「自宅のベランダから見えたよ」「TVで花火を見ながら、外で鳴る花火の音をダブルで楽しんでいました」などと言ってもらえます。

 

開催に至るまでには、紆余曲折があり、まさに綱渡りの開催でした。

しかし、こんなにも多くの市民の皆様が楽しんで下さり、また心に残るまつりを作ることが出来、あらためて「よかったな・・・」としみじみと思います。

 

一方で、苦情やクレームを受けることもあります。

曰く

「花火や放送の声がうるさい」

「交通規制で、自宅から出られない」

「花火玉の破片が散乱している」

「コロナの感染が増えたらどうするんだ」

などなど・・・。

 

何かを為せば、100%の満足はありません。

必ず、負の側面や不利益を被る人が出てくるのは避けられないことです。

もちろん、それらの方への配慮を忘れてはならないのは当然のことです。

が、配慮しすぎると「何もできない」ということになってしまいます。

その辺のバランスが非常に難しい。

 

事なかれ主義ではなく、しかし配慮も忘れず、そしてできるだけ多くの人達に喜んでいただくためにはどうしたらいいか?

世代や立場による価値観や考え方の相違が多様化する中、これからの祭りやイベントのありかたは、さらなる模索が必要とされるでしょうね・・・。

いや~、難しい時代だわ。

 

医療法人あつきこころ 大貫診療所(外科・内科)

理事長・院長 榎本雄介

http://www.atsukikokoro.com/

Twitter:enomoto197489

 

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