この訃報を知った時

全身鳥肌がたち、 時間が止まった感覚でした。

ホントに最期は

やってくるんだ…

それを目の当たりにし、

自分に重ね、

本当に恐ろしくなり震えました。

『乳がん』

本当に恐ろしくなりました。

でも、周りを見たら何も変わらない

日常がまわってる。

それにわけもなく怒りも感じました。

なんだかよくわからない感情が

昨日は1日、私を支配してました。

ようやく、ゆっくり涙が流れたのは

夜、ベッドに入ってからでした。

素敵な生き方をした彼女を

少しうらやましいって思った。

たくさんの愛に包まれて逝ったのは

彼女の今までの生き方の結果なんだと

思いました。

彼女が苦しみから放たれて

天国で微笑んでこちらを見ていますよーに。

彼女のご家族が少しでも穏やかに

過ごせますよーに。

祈るばかりです。

そして、私も

彼女に恥じないように生きたい

生き抜きたいと思っています。

愛を持って生きます。

今まで本当にありがとうございました。

謹んでご冥福をお祈りいたします。