カバーガールズって名前だけは知ってるぞ。
その娘達との会話が圧倒的に長かった1日(笑)

あれだけ頑張っているなら報われて欲しい。
そう思った。



一部二部だけの握手参加
まあや、かりん、ひめたんの数ループのみ。
少な過ぎで中身ないぞ。

思い出ダイジェストのみ(笑)

かりん
『アンダーライブ居たよね見付けた!』

『…えっ!?(まあやタオル頭に巻いて全力でひめかコールしてた13列目のおっさんって見えてるの笑)』
『ありがとう』




『今回のアンダーライブはひめたんだけ見てたよ』
ひめたん
『いつもは誰かな~?』




『わたぼうは居ないね…。また土壇場に現れる感じなんかね~!(笑)』
まあや
『土壇場って何?』

『時間ギリギリって事!』


…以上(笑)


ふと思う事

握手会やライブって、
いったい何の意義があって自分は行くのか…

ちょい昨夜考えてみた。


ひめたんに逢うと…
どんな時も確実に笑顔になる!

ダンス見てても握手の時も自然にニヤニヤする。
あのレーンに通う人には理解出来るはず。

笑顔の大切さ
ひめたんは教えてくれる。

かりんは元気!
体育会系のノリに成れる!
俺の性格にぴったりだ(笑)
かりん党の人達も、
そんな感じが多いと思う。

一生懸命に元気。
何に対しても元気に頑張ろうって心構えをかりんは教えてくれる。


んで、まあやだ。
ライブでレスを貰った(目が合った)記憶はない。

握手では、会話が成立する事の方が珍しい(笑)

今でも俺は(あつしさん)であり煩いおっさんで、
まあやの成長にほんの少しも役に立っている自覚が持てないでいる。

じゃあ何で?
自問自答してみた。
ここまで書いてて何も浮かばない。

…。

まあやって
13歳で俺の故郷でもある広島から上京を決め、
家事に学校と乃木坂活動

いくら周りの環境に恵まれていたとしても…

壮絶な悲しみや苦しみもあったと思う。
いや、きっと今でもだろう。

塾に通う時間も
テレビでニュースを観る時間も
本を読み知識を育む時間も
温かい家族と常識を語る時間も

何もないのだと思う。

仕方ないとか…
まあやは言わない。

頭NO王でも心優しさは人並み以上に持ち合わせている。

たま~に見せる爆笑の顔は天使に見える!

ライブや握手券でほんの少しでも応援出来るなら…

やはりエールを贈り続けるとしましょう。