昨年の生誕から、
もう一年間経ったんだなぁ…

思えば昔の握手会では…
ループする度
ぴょんぴょん跳び跳ね喜んで
両手でブラブラ握手してたのにね。

今じゃ
すっかり都会のお姉さん的な、
落ち着いた感じも出来てきましたよね。

色々と走馬灯の様に握手会の思い出が頭に浮かぶ。

感慨深いなぁ…
(*ToT)

生誕祭当日の握手レポ抜粋


『…(ブース装飾を眺め無言)』
まあや
『ほんといつもありがとうね』
(..)

いつもと違う雰囲気だった。


『TAKA氏もまいころも今日は来れないけど、お誕生日おめでとう!ってさ』
まあや
『(握手に)来れないの?』
『会いたい!また来てって伝えて…』

淋しそうだったぞ。



ブース入って直ぐに設置した、
折り鶴入れのトレイ

握手ループする度に、
みるみる増えて溢れそうだった。
沢山のファンが訪れてくれた証拠。

無言で眺め、
指先で整え並べ直してたら…
(実は胸がいっぱいいっぱいになってた恥)

まあや
『(覗き込む様に)ほんとーにありがとうね…』

まさかのまあやに気を遣わせた出来事(笑)




『色々と手作り感が良いでしょ?』
『いっぱい写真撮って、お母さんに報告するんよ』
まあや
『うん♪いっぱい撮ってお母さんに報告する~!』
(*´∇`*)


『入口のアーチも部屋の前も後ろもお花達も折り鶴も全部、ぜ~んぶ撮るんよ』
まあや
『わかった!』
『ぜ~んぶ、いっぱい撮るも~ん♪』

まあやブログによると
お母さんにちゃんと見せてくれたみたい。

なぁちゃんに手伝って貰って、いっぱい写真撮ってたもんね。

ありがとう!感謝感謝です。



家族と離れて暮らすまあや

沢山の周りからの愛情に包まれては居るものの…

きっと
淋しさと周りからの温かさが同居しているんだと俺は思う。

少しだけでもいい

ほんのちょっぴりでも
居心地の良い、温かみを感じてくれてたら…
幸いです。

まあや族、みんなの想いが伝わります様に
m(__)m