LEXUS GSとの日々 -3ページ目

エンジン始動時に・・・え???

納入されて2日目、妻の実家に行った時の事。

私はいつも車を買ったとき歴代『川崎大師』に交通安全祈願に行って御祓いをしてもらっている。

今回もご多分に漏れず朝一から前の日の700kmの走行の間にかぶった汚れを洗い流し、ご満悦になりながらいざ出発。


『さあエンジンをかけるぞ』

エンジンスタートボタンを押した次の瞬間、運転席側ダッシュパネルの少し前くらいから『ゴゴゴゴゴ』というすさまじい金属がすり合わさったようないやな音が0.5秒位にわたって聞こえてきた。


『え、何??』


そう思い一度エンジンを切り、再度エンジンスタート。

今度は何もなくスムースにスタート。

今さっきの音は何だろう?気のせい?ちょっと心配です。

『御祓いして貰えば大丈夫』そう自分に言い聞かせながら、川崎大師に出発!!


納車セレモニー

納車当日、曇り。予定より20分ほど遅れてレクサス店へ。

前もって遅れる旨電話を入れておいたのだが、電話に出られたマネージャー氏の『結構でございますよ。』の一声でちょっぴり安心。

到着し、駐車スペースに『WONDOM』君を止めてまず飛び込んできたのが『レクサスプレゼンテーションルーム』なる部屋に赤いベールをかけられているMY GS350。思わずにやけてしまう。


店内に入る前から社員全員が背筋を伸ばして整列し、入ったと同時に『いらっしゃいませ』と大きな声で出迎えてくれた。

気持ちがいいものです。     

早々に部屋に案内され、プレゼンテーションが始められた。

心地よいBGMが流れる中説明が始まる。


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レクサスの方、お顔を塗りつぶしてしまいました。ごめんなさい。


そしていよいよ身にまとったベールを放たれる瞬間がやってきた。

結婚式の披露宴の入場シーンさながらにBGMが大きくなった瞬間、赤いベールの下から見えてきたがっしりとした銀色のフェンダパネル、タイヤ、ドア・・・。

車の色はそれぞれに好みがあり、皆自分が買った車の色が一番と思うのが当たり前だろうが、ご多分にもれず私も改めて対面した自分の車の色にうっとり。また自分と反対側にある壁にかけられた鏡に映る車と自分の姿がなんともいえない。『周りからはこんな風に自分と車が見られているのか・・・。』自己満足に浸るには余りある演出だ。


ノンアルコールシャンパンでの乾杯の後、しばらくうっとりしながら写真やビデオ撮影をし(ここまでやる人ほかにもいるんでしょうか?)

そしてさまざまなセッティング・説明を受けた後、最後にちょっとしたプレゼントが・・・。

ディーラーごとに色々と演出は異なるようだが、もらったプレゼントがまた私と妻の趣味嗜好をついているのでびっくり(コレはまた後日ご披露予定)何の気無い商談、打合せ時の雑談からこの瞬間に向けて、担当SC氏の頭の中は演出のネタ作りでいっぱいだったのだと思う。


誇大な期待をすれば『?』だが、なかなかの演出でしたよ。担当SC・Mさん。そしてマネージャー様をはじめとしたレクサス店の皆様!!

ありがとうございました。


社員総出のお見送りの中、こうして私のレクサスとの生活が始まった。

いよいよ明日

いよいよ明日、本当の意味での『愛車とのご対面』を迎える。

契約してから1ヶ月半、思えば長かった。今まで3台車を乗り継いできたが、こんなに恋焦がれたのは初めてだ。それだけ今度の車への期待感が大きいのだと思う。


その一方で今までの愛車『WINDOM君』とも『いよいよ明日』までである。

決して今でも嫌いな車ではないが、30半ば前の私には少々おとなしすぎた。


『購入してから2年半、いろいろな所に出かけたね。色々なことがあったね。走りに走って6万km弱。事故一つせずよく頑張ってくれたね。』

そう声をかけながら、明日最後に一生懸命洗車してあげるね。


そして

『今までありがとう。次の人にもかわいがってもらうんだよ。』


NIKONに魅せられて~第1章

車と並んで私の趣味の一つにカメラがある。

他人に作品を見せ、その人を魅了するだけの撮影技術は持ち合わせていないのだが、それなりの知識と道具は持っている。

俗に言う『猫に小判』っていう奴だ。


被写体は『風景』だけ。撮影する時にあれこれと頭を回すのがまた楽しい。

『プロ』といわれる人は一瞬にして絞り・シャッタースピード等々を感覚と経験で操ってしまうのだろうが、私にはそんな技量はない。

でも、素人ながらも切り取る風景とフィルムに映り込むそのイメージを想像逞しくしてカメラのファインダーに向き合い、ダイアル・シャッターを操る。そしてラボへ現像へ出し返ってきたリバーサルフイルムとの対面。ビューアーに向かい合いルーペを覗き込み一喜一憂する。そしてその撮影シーンの回顧と次への想像。そんなどの瞬間も私にはとてもたまらないのだ。


こんな私が好きなカメラメーカーが『NIKON』である。

世の中名だたるカメラメーカーは多々あるが、なかでも『NIKON』には強い愛着がある。

それも銀塩タイプのものだ。中途半端なこだわりだが、私はデジタル一眼レフには関心があるものの手にして自分の道具にしようとは思わない。先に書いた銀塩カメラならではの魅力があるからだ。

そして何故『NIKON』なのか?コレばかりは自分でも分からない。でも量販店に足を運んで目が行きそして手にするのはいつも『NIKON』なのである。(因みに唯一所有するコンパクトデジカメもCOOLPIX)

思えば最初に私が手にした銀塩カメラは『NIKON FA』であった。だからなのか?いや違う。世の中道具として人を魅了するものは沢山あるし、そうした観点からすれば多くの人をひきつけて止まない『LEICA』や、『交換ボディ』といえる位に最新技術を積極果敢に取り入れる『CANON』(ファンの方ごめんなさい)等も私のこだわりを満たすに余る価値はある。でも私にとっては『NIKON』が一番なのだ。

デザイン?技術力?そんなレベルではない何かが私を惹きつけるのだ。


今私はF一ケタ台をF3以降の各シリーズを1台ずつ所有しているが、どれも個性的な一台だ。

気分や出かける先によって連れ出す『お供』が違う。カメラなんて1台あればいいと思う方がこの世の中の大半を占めるのだろうが、私にはそれでは飽き足らない。世の中の女性がジュエリーボックスを見て『今日はどのアクセサリーを身につけようか』と悩む、それに近い感覚だと思う。


最近は『LEXUS』が私の最大の関心事となっていたため、ここ一ヶ月カメラを触っていなかったが、明日から始まる『LEXUSとの日々』にはこの『お供』を連れていろいろな所へ出かけようと思う。


そして自分が何で『NIKON』にこだわるのか、再発見できればと思う。






MY GS350との初対面

今日、私の担当SC氏より『登録完了』の連絡があった。

待ちに待った一言である。

納車は明後日の18日。11時から噂の『納車セレモニー』が始まるのだ。

LEXUS諸先輩方のスレを見ているとあまり期待しないほうがよいのかもしれないが、でも愛車との初対面であるから期待しないほうがおかしい。


でも実はかく言う私、もう愛車との『初対面』を済ませてしまっている。


11月13日に私のSC氏に『愛車が搬入されるのをどうしても見たい』と妻と一緒に無理を言って、なかなか見れない?搬入シーンに立ち会ったのだ。


当日は雨。担当SC氏に『予定では11時くらいになります』と事前に話を聞いて、はやる気持ちを抑えながらディーラーへ。

予定より5分位前に到着し『間に合った』と思った瞬間、目に飛び込んだのは『LEXUS』ロゴが大きく入ったこれまた噂のキャリアカー。『遅かったか…残念』と思いながらもいざ店内へ。

いつもの担当SC氏の笑顔でのお出迎えとともに私の耳に入ってきた言葉は『お待ちしておりました』という挨拶と同僚への『用意して』(それっぽいことを言っていた気がする)の一言。

『???』と思いながら担当SC氏に促されるまま、さしだしてくれた傘に入りながら外へ。


この『???』は感激とともに程なく払拭された。何と私の要望に応え、30分も前に到着し先に1台降ろした後に到着時の状態にキャリアカーを戻して、私が来るのを待っていてくれたのだ。

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 キャリアカーからおりてくるMY GS350


機械仕掛けのキャリアカーのパネルが上がり、その隙間から見えてきたMY GS350。

そしてキャリアカーのスロープをゆっくりと走りおりてくる・・・。

なんとも言えない初対面の瞬間であった。

この『もてなし』に感激。大した事ではないと皆さんは思うだろうが、思えば今まで乗り継いできた3台は納車当日にディーラーで『やっと会えたね』という気持ちにとどまっていたが、今回のイベントによって納車される日のイメージとこれから始まる愛車との日々への妄想が頭を駆け巡り、より感慨深い『初対面』となった。

担当SCのM氏、そして30分も私を待っていてくれたキャリアカーの運転手さん、本当にありがとうございました。


やはり『LEXUS』にしてよかった。そう思う今日この頃です。

一大決心!?

本当は今回新たに車を購入を決めるときから書こうと思っていたこのブログ。

契約をしてからあっという間に1ヶ月半経ってしまった。

で、私の担当SC氏から今日の夕方『登録が完了し、車検証をFAXしておきました』との連絡。


30半ばにもかかわらずアナログな私が故、ブログを立ち上げるのに『面倒くさい』『自分にもできるかな?』との抵抗感からなかなか重い腰をあげられなかった。


でも待ちに待った愛車の『登録完了』のコールに、ついに一念発起すべきときがやって来た。


思えば今乗っている愛車『WINDOM君』(妻はこう呼んでいる)を買った時も『やってみよう』と思っていたがブログは結局やらずじまい。

でも今回は違う。いや違わなければならない。


『清水の舞台から飛び降りる』気持ちで買い換えた今度の車『LEXUS GS350』。 

愛車とともに送る日々を、この車のCMさながらにつづっていこうと思います。