“書写の里”プチセッション 3(番外編)
horixさぁ~ん、お元気ですか?
姫路を経たれて3日が過ぎましたが、引越しの荷物はもう片付きましたか?
こんにちは、皆さん!
本日も“あつぱんまんのブログ”をお読み頂きありがとうございます!
どうぞゆっくり楽しんでって下さいね~~
“書写の里 プチセッション”のお話、実は、昨日のお話しでおしまいと言えばおしまいなんです。(また宣伝…。“書写の里 プチセッション”については、18&19日のお話をご覧ください~!〉)
ほんでも、私、皆さんにまだお伝えしていない事があるのに気付いたんです…
『いつも“あつぱんまんのブログ”をお読み頂いてる皆さんに、これをお伝えしないなんてとんでもない!あかんあかん』
と言う事で、“書写の里 プチセッション 3(番外編)”をお話しさせて頂く事にしました!
って、また“前置き”が長いねん…。(って、皆さん、思たでしょ!ふっふっふ!)
では、“書写の里 プチセッション3(番外編)”始まり始まりぃ~~
んでも、何か、大層な“前置き”にしてしもて…。
この後、今更言いにくいなぁ…
どないしよ、やめよか…。
いやいや!そんなん無責任や!
ここまで来たら、ちゃんとお伝えせな…
あの…。その…。
お伝えしたい事と言いますのは…。
いや、えと、もうご存知の方も居られますので、その方々は…
『なんや!もう知ってるわ~』
って、思わはると思うんです…。
ほんでも…。
えぇ~い!分かった!言うわ!
お伝えするわ~~
それは、えと…。
決まったんです!
“コンビ名”
あ、いやいや…
“ユニット名”
この“ユニット名”について初めてお聞きになられた“あつぱんまんのブログ”ご愛読者の方々は…
『はははやっ!もう早や“ユニット名”かいな~~』
と、突っ込みを入れておられる事と思いますが…。
ほんでも、ちと、急ぎで必要やったもんですから…。
その“ユニット名”は…。
ジャジャジャジャ~~ン!
『大と小』
ちゃうちゃう…
『凸と凹(“でこ”と“ぼこ”)』
ちちちちゃうちゃう…
『おびわんとあつぱんまん』
そのままやん!ちゃうちゃう~~
“ユニット名”は…
今度こそ!ジャジャジャジャ~~ン!
『諷雅(ふうが)』
です!
ヒュ~~~ドンドンパフパフ~~~~
『諷雅(ふうが)』は“音楽用語フーガ”を、おびわんさんが(?)おしゃれに漢字に置き換えられたもので…。(おびわんさん、そうやんねぇ?違う?)
フーガは…
『1つの、あるメロディーが、いろんな複数の声部に受け継がれていって、順次現れる楽曲』
のことです。
ん~~~、分かりにくいですかねぇ?
ちょっと違うけど…。
“輪唱”を思い浮かべて頂いたらイケるかな…。
ちょっと違うけど、ちょっと似てる感じかなぁ…。
カエルの歌が~♪
カエルの歌が~♪
聞こえてくるよ~~♪
聞こえてくるよ~~♪
見たいな感じ…。ね!ちょっと分かりました?
ほんで、これは私が勝手に言っていますが…
『諷』は、おびわんさん担当
『雅』は、あつぱんまん担当
だって、“雅”は“みやび”なんですもの!ほほほほ~~
何度もお話ししていますが、今回の“プチセッション”は、2月28日に開催された“書写の里 えまsession”を企画プロデュースして下さったhorixさんが、長い間お勤めされていた“書写の里・美術工芸館”を退官される日(3月16日)に合わせて急きょ決まりました…。
私がhorixさんと初めてお出会いさせて頂いたのは、去年の11月末でした。
なので、まだ、3ヶ月半ほどのお付き合いだけなんですけど、とても貴重な機会やお出会い、時間を頂きました。
horixさんとお出会いさせて頂いた時から、もう“書写の里・えまSession”の話が進んでました…。
そして、お別れの日も、“書写の里 プチセッション”でした。
よくよく考えると…。
“諷雅”誕生のきっかけを下さったのって、horixさんですね!
そして、kenセンセ!
そして、いつも見守って下さってる皆さん…。ほんとに、ありがとうございます…。
んなわけで、“書写の里 プチセッション 3(番外編)”は…。
“ユニット名”『諷雅』決定のお知らせと、いつも皆様、ほんとにありがとうございます!
でした~~