我が家には3匹のダックスフンドがいますが、一番最初に飼ったのはレオンでしたが、ほぼ同時に飼ったミルクというダックスがいました。
これはそのミルクの話です。
ミルクはダックスフンドには珍しいパイポールドレッドの毛並みをしていて、目がクリクリとした可愛い仔でした。
また、物覚えもよく、一通り何でも出来る賢いワンコでした。
レオンはお手しかできなかったけど(笑)
オス同士でしたが、兄弟のように仲良しで、何をするにも一緒でした。
忘れもしません。
ミルクが2才になった年、東日本大震災の年の事。ミルクは車にはねられて命を落としてしまいました。
病院から帰っきたミルクの亡骸の側を、レオンは離れようとしませんでした。時折、棺の中を覗いて、鼻でつつくよな事を何度も繰り返していました。きっと「起きてよ」って言っていたのかもしれません。
レオンも、ミルクがどうなってしまったのかを理解しようしていたのかもしれません。
それからのレオンは、私の側を離れずすごく寂しがり屋のワンコに、なってしまいました。

今、ココアともかが加わり賑やかになりましたが、時折ふと窓の外を見てボーっとしている時は、ミルクの事を思い出しているのかなぁって思います。