【迷い中poem】ひんやり空気の余波肌に冷たい空気が被さるひんやり じわじわと少しずつ下げる体温ここで名前を呼んでくれたなら頑張ろうって力を出せるかも最近ねひんやり空気が『こんにちは』ってよく挨拶しに来るよ澄ました笑顔で交わすけど心から挨拶出来ないのはきっと光がひんやり空気に包まれてるせいそう 知らないのひんやり空気は何も知らない悪気なんて全然ないそれはちょっとした余波ひんやり空気はちゃんと仕事してる何も悪くないうんそうわかってる力出せないのは自分の気持ち探してるから