松坂選手の復活は、噛み合わせを診なければ無理です。

その説明をします。


松坂選手は右の犬歯が俗に言う八重歯で、噛み合わせとして使えていません。

犬歯は噛み合わせの中で最も重要な歯で、首、口腔周囲から頭頂部までの筋肉の緊張、緩和のコントロールをします。単純に右の犬歯の役割を失っている松坂選手は右側の首から頭頂部までの筋肉の緊張を抱えます。

なので右目は下がり、首は傾き、笑えば頬が右側に引きつります。


スポーツをする場合首の可動は重要です。それは野球でも同じです。

松坂選手の犬歯が八重歯なのは今に始まるわけではありませんが、若い頃は筋肉の柔軟性もあり、力でやりきれるところ

もありますが、歳を重ねると、歯も磨耗してずれ込みもきつくなり、筋肉の柔軟性の失われてくるので同じことはできなくなります。




右頸部~頭頂部までの筋肉の緊張は松坂選手の左回旋の首の可動域を奪っています。

 首が回らないから、しっかりと体を粘らせて力を蓄えることができず、思うような投球ができません。逆に言えば可動域を広げてあげれば、まだまだやれるということです。

とはいえ、犬歯を動かして噛み合わせをつくるような大がかりで時間のかかるの治療はアスリートの方には不向きです。

私の噛み合わせの治療の仕方は他ではありません。頭蓋骨、首のレントゲン写真を撮り、ずれや歪みを確認したら、それを解くように噛み合わせにアプローチをしていきます。


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歯の位置を変えない調整には治療とした面での限界がありますが、調整で首の可動は広げることができ、それは全身に多方面で影響を及ぼします。現に自分の周囲のアスリートは調整に来ています。


僕は松井秀喜世代で、小中高と野球をやっていました。松坂選手はスーパースターですから、もう一度活躍を望むところです。

だれかつながっている人いましたら、お伝えいただけませんかね。。。

復活させれる自信あるんだけどな。。。


松浦敦(歯科医 日本橋桜通り歯科クリニック院長, 統合医療予防協会顧問)

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