2回目の調整は1回目の調整の4日後。
 
いつもの調整間隔より明らかに短く、通常はどのような治療であっても、アスリートの噛み合わせの調整であっても、症状が強い場合は一週間に一度、症状が弱い状況ではに週間に一度、そのほかは一月に一度、三ヶ月に一度、定期検診と言う感じです。
それは調整後、体の変化する時間を持ち、次のチェック、調整としたいからです。
筋生理学から診ても、脳の学習は瞬時には行われず、とにかく時間が必要です。筋の緊張、緩和を示しながら新しい感覚、形などを学習します。
 
呼吸の変化に対して脳には二酸化炭素量をモニタリングする学習する場所がありますが、学習期間は24時間で完了だそうです。体の運動の学習はそれとは違いはるかに長く、何週間もかかります。噛み合わせに変化を与えた時の学習は筋が乱れる、落ち着く、と言う波が約二週間ごと、約三ヶ月完全にはかかると僕は習いました。
が、それも個人差が大きく、最近歯科とは違う方々から教えていただいてるにはちょっと違っているかもしれないので、近々にこう一度まっさらから勉強し直そうと思っているところです。
脳の学習期間といっても様々な運動や感覚によって受け持つ脳の場所も違えば、かかる時間も違うと言うわけです。
 
で、2回目の調整です。
 
 
首の回旋可動域は1回目の調整後より狭くなっていました。
調整後に見られた前傾斜している頸部全体の傾斜が少し立った変化も全く元に戻っていました。症状変化としてはタオルを二つロールして首の下に縦に二つ挟まないと右手が痺れ出してチェアーが倒せないという状態も、すべて倒してしまうのもきつく調整のできるチェアーの角度を探さなければいけないと言うことも変わっていませんでした。
ただ、調整中痺れがきつくてチェアーを起こして休まなければいけないのは一度だけで、前回と比べたら格段にその回数は減りました。
 
指は1度目の写真を記録として残していませんが、伸びてきているような感じがしました。本人も特に人差し指と中指がまだ反りが入らないがまっすぐに力が入る感じがするといった感覚が現れていたので、腕神経に対するストレスは若干でも緩和してくれてるのかなと考えるくらいの変化は出ている気がした。くらいの変化を2回目の調整からは感じることができました。