私の歯科人生において師匠と呼べる先生には色々と怒られてきました。
師匠は歯医者を辞めてしまわれましたが・・・頼るマザーシップを失うとたくましくならざるを得ませんね。笑うしかない。
これから書いて行くだろう日記の中でもしばしば師匠とのやりとり話を書くと思いますが噛み合わせのことについて勉強している間もよく怒られました。
怒ってはないか・・・『注意されてきました』
そう言わないとよく怒られましたので。
☆人間は機械じゃないから全員が同じ噛み合せではない。
☆理論的理想的咬合が絶対唯一のものではない。
☆とはいえ何でもいいわけではない。
各個人の生理的許容範囲に入っていなければならない。
☆基準は使うものであって、当てはめるものではない。
なんて感じです。わかりますか・・・?
人間は基本的に医学構造・機能においては1種類なので(人種の違いはあります)正しい噛み合わせという様式を見つめると理論的には全員同じゴールとなる一点を目指すことが正しく感じますが人間は機械ではないのでそうなりません。成長して、大小関係なく問題を抱えたまま成人になった時点で『唯一』は難しいですね。十人十色です。百人百色。千人千色。万・・・
理論的理想咬合というのはもちろんあり。それが答えではないとしても知識としてそれを持たなければ何も始まりません。先の話も含んだ上で各個人には生理的許容範囲があり(簡単にいうと健康の範囲とでも言いますか)その範囲内で幅や多様性があるので1つの咬合様式が数字的にも何的にもすべての人にあてはまるわけもなく・・・『正常咬合』でなく個人の生理的範囲内を考慮しての『生理的正常咬合』を答えにするならばすべきです。
正常咬合なんて唯一のものは幻だと思います。
理論的理想咬合は重要です。『基準』として。
理論的な咬合様式は診断上の基準と治療上の基準で用いられます。理論上、理想的な咬合様式はありますが、それらを基準にして各個人に合わせて診断し、治療上確立する咬合様式を決定するわけです。
自然な咬合が正常値から僅かに外れただけで絶対に治さなければならないわけではないでしょうし、治療上咬合を確立するなら、可能なら、できるだけ理論的理想咬合を確立した方がいいでしょう(あくまで各個人の生理的範囲内で、最小限度の侵襲で)
『咬合』ってのは『噛み合わせ』ってことです。
今日の文章は難解でしょうか・・・?
なるべくわかりやすく書いていこうとは考えていますが・・・あしからず。
これからも、よろしくどうぞ。
師匠は歯医者を辞めてしまわれましたが・・・頼るマザーシップを失うとたくましくならざるを得ませんね。笑うしかない。
これから書いて行くだろう日記の中でもしばしば師匠とのやりとり話を書くと思いますが噛み合わせのことについて勉強している間もよく怒られました。
怒ってはないか・・・『注意されてきました』
そう言わないとよく怒られましたので。
☆人間は機械じゃないから全員が同じ噛み合せではない。
☆理論的理想的咬合が絶対唯一のものではない。
☆とはいえ何でもいいわけではない。
各個人の生理的許容範囲に入っていなければならない。
☆基準は使うものであって、当てはめるものではない。
なんて感じです。わかりますか・・・?
人間は基本的に医学構造・機能においては1種類なので(人種の違いはあります)正しい噛み合わせという様式を見つめると理論的には全員同じゴールとなる一点を目指すことが正しく感じますが人間は機械ではないのでそうなりません。成長して、大小関係なく問題を抱えたまま成人になった時点で『唯一』は難しいですね。十人十色です。百人百色。千人千色。万・・・
理論的理想咬合というのはもちろんあり。それが答えではないとしても知識としてそれを持たなければ何も始まりません。先の話も含んだ上で各個人には生理的許容範囲があり(簡単にいうと健康の範囲とでも言いますか)その範囲内で幅や多様性があるので1つの咬合様式が数字的にも何的にもすべての人にあてはまるわけもなく・・・『正常咬合』でなく個人の生理的範囲内を考慮しての『生理的正常咬合』を答えにするならばすべきです。
正常咬合なんて唯一のものは幻だと思います。
理論的理想咬合は重要です。『基準』として。
理論的な咬合様式は診断上の基準と治療上の基準で用いられます。理論上、理想的な咬合様式はありますが、それらを基準にして各個人に合わせて診断し、治療上確立する咬合様式を決定するわけです。
自然な咬合が正常値から僅かに外れただけで絶対に治さなければならないわけではないでしょうし、治療上咬合を確立するなら、可能なら、できるだけ理論的理想咬合を確立した方がいいでしょう(あくまで各個人の生理的範囲内で、最小限度の侵襲で)
『咬合』ってのは『噛み合わせ』ってことです。
今日の文章は難解でしょうか・・・?
なるべくわかりやすく書いていこうとは考えていますが・・・あしからず。
これからも、よろしくどうぞ。