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プラスチックリングのアットサイズ

プラスチック製の指輪って、デザインが偏っていて厚みもあり着けずらいですよね。それが嫌でゼロから作ってみました。
特殊な技法を用いて、プラスチックの指輪に細工を施しております。
企画・設計・製造・販売まで全て日本国内にこだわっております。

アクセサリーが金属なのはそこに輝きがあるからですよね。

 

やっぱり、金属光沢っていいラブ

 

普段はWEBデザイナーをしておりますが、お客様から金色で作ってと良く言われます。

 

知ってます?

金を鉱物無しで色表現すると「う○こ」色だってことゲロー

 

金属感を出すのってほぼ無理なんだよね。

 

金属は光の反射が強く、鏡面(鏡面仕上げってのもあります)に近いからあのゴージャス感が出るんですよ!

 

でも、パソコン内で作業するには、その光沢が出しにくい・・・

 

グラデーションを入れたり、無理やり光の元を作ったり・・・めんどくさいです

 

アットサイズ で販売中の指輪はすべて白。

 

なぜって、白が一番カッコ良かったからです。

 

プラスチックだからこそ、色が色々あっても良いと社内で協議したのですが・・・試作を見て満場一致で白に決定しましたパー

 

金属では無い分、光沢が無く見栄えが悪いんですよ

 

白は清潔感があり、それでいてあまりに主張しないためグッドグッド!

 

私たち女性陣は、みんな会社から試作品を支給されているので毎日着けてます。

 

これが結構良い感じです。

 

先日病院に行ったところ、看護士さんから「それ何って」言われて、初め何を言われているのか分からなかったんですが・・・

「その指につけているの何?」

「あっこれ!指輪です」

「えー白くてかっこいいですね」って言われました。

「何処で売ってるのですか?」実は販売前の7月初旬だったので・・・

「今会社で企画していて今後販売予定です」とお答えいたしました。

 

無事診察も終わり、調剤薬局さんでも

「え!その指輪オシャレですね。何処で売ってるのですか?」

と言われてすごく嬉しくなりました。

だって、この指輪私がデザインしたものだったから爆  笑

「現在準備中です。もうすこししたら販売開始しますよ」っとお伝えしました。

 

私が身につけているのは試作品で、実はボツ=発売中止になったモデルのリングです。

強度的な問題と製造に一手間がかかってしまうからなんです。

 

普通は、一体成型というのをするのですが、デザイン上どうしても肩に押し込めない形状なので、板チョコレートのようにまずは棒状?板状?のプラスチック部品を作ります。

その後、工業用ドライヤーで鉄の丸棒に温めながら巻きつけて行きます。

そうすれば、フリーサイズリングのように、コの字?のようにと言えばわかりやすいでしょうか?

繋がっていない箇所が出来るんですよね。

 

安い指輪に見られるフリーサイズタイプなんです。

繋がっていないと、サイズが簡単に変化してしまったり、強度がかなり落ちるそうです。

 

私のものは、そこに一手間かけて、職人さんが繋いでくれています。

プラスチック樹脂を溶かして、溶接と呼ぶんでしょうか?

 

でも、つなぐ部分がどうしても汚く見えてしまうんですよゲッソリ

繋いでやすりがけして・・・でもどうしても違和感があります。

 

使えないものは、売らないという会社の方針なのでボツになってしまいました。

実は、ショップサイト上ではまだ表示されています。(販売中止になっています)

 

デザインはすごく良いって、みんなからも言われたので、会社としても随分頑張ってくれたのですが・・・

やはり繋ぎ目の点があまりにも大きすぎました。

 

プラスチックでなければ作れるようですが・・・ここは残念としか言いようがありません。

金属で販売するのは、コンセプトが違ってしまうので仕方ないです。

 

まだまだ無名の企業ですが、オンリーワンを目指して奮闘してます。

 

試作ネタは、まだまだ沢山ありますので順次公開しますので楽しみにしていてください。

 

ミンネでも販売中です。

 

それでは、また次回・・・