チッチがストレスなく学校通えてるのは、
担任となった女性の先生と、隣のクラスの先生のおかげも大きい。
今までは「前例がない」とひたすら学校からはねられつづけたのに、今年の先生達は「やってみないと分からない」と、チッチに対する対応を柔軟にしてくれた。
男子トイレに入りたいと言えば、「やってみて嫌なこととかあったらまた相談しよう」、
体育の着替えを男子としたい、水泳の着替えも男子としたい(これはさすがに私もビックリしたけど)と言えば、「トラブル無いように自分達が着替えの場にいるようにします(子供たちが違和感無い程度に)」と言ってくれた。おかげで今年は夏休みのプールも皆勤賞!(さすがに夏休みのプールは全学年一緒に着替えるから保健室で更衣したみたいだけど)
今までは作文に「私」と書きたくないと言ったら「自分」と書くように指導されたと言っていたチッチ。今年に入り担任に一人称をどうしたらいいか聞いたら、「僕でいいんじゃない?」とさらっと言われたみたいで、本人はとても喜んで帰ってきて、すぐ私に報告してくれた。
来年の野外学習についても「本人が楽しく参加できるように早めに話し合いをはじめて準備したい」と、一学期から話し合いの場を作ってくれた。

本当に楽しそうに学校に通ってたチッチ。
特に担任の先生はチッチにとって大事な先生となったと思う。
その先生が10月で産休になり、最後の日はチッチが中心となってお別れ会を企画した。号泣しながらも最後までちゃんと会を仕切ってた、と他の先生が教えてくれました。


その担任の代わりにきた先生が曲者で、詳しく書くと警察沙汰になりそうな内容もあり、ここには書けない。その曲者のせいで、チッチは怖い思いをして12月は学校をボイコットすることとなる。11月は「担任の先生が作ってくれた大事なクラスを壊したくない、守るんだ」と、曲者と戦い続けたチッチ。ストレスは半端なかったと思います。
問題行動の多さと保護者からの度重なる問い合わせ(クレーム)もあり、曲者は12月で退職となって、チッチは3学期からは楽しくまた学校に通っています。