人の体は
人の体は全て細胞で出来てます。
骨も骨細胞
脳も脳神経細胞
心臓も心細胞
肝臓も肝細胞
腎臓も腎細胞
60兆とも言われる細胞で出来てます。
その細胞を元気にするのが
足心細胞矯正術です。
足反射区療法指導員の仕事は
細胞を元気にする手技です。
足反射区は神様からの贈り物
足の爪先から膝上10cmまでに体全体
60兆の細胞に繋がる反射区があります。
自らの手の届くところにあるのです。
自分の健康は自分で調整出来るのです。
ですから私は皆様の健康のためのお手伝い
足反射区療法指導員として家庭訪問する
のはもちろん施術をしますが指導させて
頂きながら手技をさせて頂いているのです。
ギラン・バレー症候群闘病記から7年が過ぎ
ギラン・バレー症候群になった2010年11月28日
1月9日の通院時には8キロだった握力が30キロに。
2011年3月11日の震災の頃はまだ体が弱っていた感覚が続いていた。
5月、握力40に、医者からは奇跡的な完治と言われて6月には放射能の福島に入った。
7ヶ月間の被災地での活動に邁進したあの頃が一番アメブロも投稿していた気がする。
難病克服と震災での経験が私の今、足反射区療法指導員としての手技力の根源になっている。