ギラン・バレー症候群闘病記から7年が過ぎ | 日本復活に燃える足心術師

ギラン・バレー症候群闘病記から7年が過ぎ

ギラン・バレー症候群になった2010年11月28日
1月9日の通院時には8キロだった握力が30キロに。
2011年3月11日の震災の頃はまだ体が弱っていた感覚が続いていた。
5月、握力40に、医者からは奇跡的な完治と言われて6月には放射能の福島に入った。
7ヶ月間の被災地での活動に邁進したあの頃が一番アメブロも投稿していた気がする。
難病克服と震災での経験が私の今、足反射区療法指導員としての手技力の根源になっている。