お久しゅうございます。
相変わらず研究生活が多忙を極めております。
さて、久々の連休という事で、amazon primeで(r)adiusという映画を見ました。
個人的には、なかなかおもしろかったと思います。
いつも映画を見る⇒ネットでレビュー、考察記事を読むといったルーティーンがあるんですが、
この映画がなかなか酷評されていたのでたまらず自分なりの考察を。
殺人鬼であったリアムには半径15m以内に近づいた人が死ぬ能力、
リアムに姉を殺され、自分も狙われたジェーンにはリアムの能力を無効化する能力が備わる点について。
まず、ジェーンの能力は、リアムの能力を唯一無効化させることができ、これは彼女が唯一彼に報復できる人物であることを暗喩するものだと感じまして、
リアムの能力は、殺人鬼であった彼を誰も止めることができないことを表すもの、と最初は思っていましたが、殺人鬼だったという記憶を喪失しているリアムは近づくと人が死ぬことを嘆いていることから、近寄る人を殺してしまうという彼の苦痛を表すものなのかなと感じました。
いわば、"復讐"と、"贖罪"のメタファーのようなものではないかと考察しております。
このネットのレビュー見てみても、「結局特殊能力は必要だったのか?」みたいな記事ばかり散見されたので、メモ程度に書いてみました。
では来週の発表資料作成に戻ります...