考える狭心症が治るということではないように 継続的な薬物用法しかないように どこかで死を意識せざるを得ない それでも懸命に人生と向き合う人もいるのです わたしはそうではないのだけど これもまた自業自得だという認識がある 負の連鎖がまるで真綿で首を締めるようだった 考えないようにすることはできた ただそう意識することで解放されるわけでもなかった 囚われはそう簡単に克服できるものではない 囚われはわたしの中から広がっていったのでした