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 2日に同じ部屋だったチャコさんという日本人の方が、ディズニーランドパリに一緒に行こっかと誘ってくれて、次の日チャコさんとフランス人のお友達ルーシーと私の三人で、ディズニーランドパリに行ってきました(ルーシーのお友達がそこで働いていて、タダ券を三枚もらったそうです)。

 ディズニーランドと言えども、ヨーロッパです。東京ディズニーランドの中心はシンデレラ城だけど、パリのは不思議の国のアリス城で、ピンク色でした。
 キャストは普通のヨーロッパのお店と同じく、自由にのびのびと働いている感じ。お客さんが来ない時はイスに座って良いし、仕事の合間に仲間と会話してもとがめられる事は無いのです。日本のキャストのような超現実の接客では無いけれど、ヨーロッパのほうが自然で良いなと思います。

 アトラクションは日本で乗ったことがある物が多く、基本的に違いは言葉ぐらいなもんでしたが、スペースマウンテンは "3, 2, 1, GO!!" で急発進して、すさまじい早さと横揺れでした。

パリの高速郊外鉄道 RER の切符(クリックで拡大します)


 そして今日、いよいよ帰国です。これから搭乗口に向かいます。




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 帰国便が4日パリ発のため、2日にミラノからパリに戻って来ました。

 2月初めに来たパリとは雰囲気が違います。暖かくなったので、カフェのテラス席で道行く人を眺めたり会話を楽しんだりしている人がたくさん居ます。パリは人も信号も多いのに、ローラーブレードで飛ばしてる人をよく見ました。すごい。

 ルクセンブルクを案内してくれた方が以前パリに住んでいて、スーパーの場所(尋ね方も!)や、お勧めのお店を幾つか教えてくれたおかげで、楽しく過ごせました。マレ地区というユダヤ人街でいつも行列ができているファラフェルサンドも、教えてもらったものの一つです。
 旅の中で1番役に立った情報源は、実際にその場所に行ったことのある人から聞く話でした。ドミトリー(共同部屋)はたくさんの人と話せて色んな情報も手に入るし、何より楽しいので、若い人の一人旅は絶対にドミトリーがおすすめです。共同シャワーを我慢して使えるのも若いうちかも…。

 パリの中心部にジュンク堂と言う日本の本屋があり、興味本位でふらっと立ち寄ってみたら、中は完全な日本の本屋!!壁には「万引きは犯罪です」の貼り紙! 文庫が棚に並んでいるのを見た時には、鳥肌がたちそうになりました(大げさに聞こえるかもしれないけれど、本当に懐かしかった)。しかしあまりに完全な日本すぎて頭の中が混乱し、5分位で店を出てしまいました。
 旅が残り二週間位になった頃から旅の終わりを意識するようになり、それと同時に日本に帰るのが楽しみにもなってきました。友達と治安の良さが、1番のその要因です。


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 今日はミラノに来ています。ドゥオーモとロンダニーニ・ピエタ像を見学しました。ドゥオーモが大規模修復中で、建物の前面を眺められなかったのが残念。

 2年くらい前の、吉岡美穂が生徒役だったNHKイタリア語講座の中で、ピンパというイタリアのアニメが放送されていて、私はこのアニメが大好きでした。だからイタリアに来てからずっとピンパの本を探していたんですが、今日ミラノの本屋でやっと見つけたのです。これでもう、ミラノもイタリアも心残りはありません。

 地下鉄に楽器演奏者が乗り込んで来ることは、ヨーロッパではめずらしくないです。彼らは演奏が上手なので、乗客も身近なエンターテイメントとして楽しんでいるように見えます。
 でも、今日初めて、アコーディオンを抱えた子供を地下鉄で見ました。小学校低学年くらいの男の子。演奏はめちゃめちゃで曲になってなかったけれど、帽子にチップを求めてまわっていて、あんな小さい子供がお金稼ぎをしているのを目の当たりにしたのがショックでした。
 ローマでは、子供による集団スリに最も注意が必要だと聞きました。子供は捕まっても罰することができずすぐに釈放されるため、またスリを繰り返すそうです。
 目をそらしたいけど、これもイタリアの現実。

 今回のイタリア旅行は駆け足になってしまったので、また来れたらいいなと思います。とても良い国でした。
 4日の帰国に備えて、明日パリに戻ります。もうすぐ旅が終わってしまいます。3ヵ月という期間は最初はプレッシャーだったけど、今考えると丁度良かったです。たくさんの国をまわっただけあって、着まわしている洋服たちもそろそろくたびれてきました。


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