
本格的な秋のレジャーシーズンが到来。
今2012年の秋に予定している家族旅行やレジャーは、どんな傾向にあるのでしょうか?
マーケティング・リサーチのタイムカレントが調査を実施したそうです。
東京都在住、20~40歳代の子育て夫婦で、10~11月に家族旅行やレジャーに出かける予定がある447名を対象に調査しました。
まず、どんな旅行やレジャーを予定しているかを聞いたところ、
2泊以上の海外旅行や国内旅行と回答した「しっかり旅行」派は全体の2割ちょい
最も多かったのは「国内1泊旅行」
次いで「近場の日帰り旅行(自宅から50~100Km圏内)」
「国内1泊旅行」以下のボリュームの「プチ旅」派が全体の大半を占めた。
秋の旅行やレジャーで選びたいテーマでは、
1位「温泉」
2位「秋の味覚」
3位「紅葉狩り」
また、実際に出かける地名やスポットをフリーアンサーで聞いたところ、
最も多かったのは
「東京ディズニーリゾート」
次いで「箱根」
「伊豆」が続く。
都内および東京近郊で注目しているスポットをフリーアンサーで聞いた
1位は「東京スカイツリー」
次いで「東京駅」、「渋谷ヒカリエ」
東京ディズニーランドは、都内および東京近郊での注目度は6位。
予算について最も多かったのは「3万~5万円」
平均値では5万6566円。
5万円以下は全体約6割、
7万円以下では8割
上限予算としては5万~7万円程度が一般的のよう。
主に利用する交通手段は
1位「車・レンタカー」
「しっかり旅行」派の1位は「飛行機」
「プチ旅」派では「車・レンタカー」が1位。
さらに、車で出かける場合、支持を集めたのは
「ミニバン(1BOX)」
次いで「ハイブリッドカー・エコカー」
「ツーリングワゴン・ステーションワゴン」。
話題の「プチバン」は5位。

消費生活アドバイザーの和田由貴氏の意見
「最近では普段の支出を減らし、休日や記念日などには少し贅沢という、家族消費を重視する傾向。今回の調査結果では『プチ旅』が人気。『家族で楽しみたい』欲求をかなえつつ『コストは抑えられる』ところが魅力。自宅周辺や東京近郊施設の人気が高い。大型ショッピングモールは休日に家族で遊べるレジャー施設として定着。」
和田氏は“プチバン”に言及。
「レジャーに使用したい車の中で、特に30代では上位にランクイン。家族旅行などの移動では車内空間にそれなりの大きさが必要となる。一方、近郊のショッピングモールや街乗りの場合にはコンパクトに使える利点がある。シーンに合わせての使い勝手の良さが人気」。
