先日久し振りに秋葉原に寄った。


いつも秋葉原に行くと寄るのはヨドバシ7Fにあるタワーレコード。


前に7Fが改装中だったのでどんなになっているか楽しみであったのだが・・・


ガガガ~ン何と駅寄りから奥の反対側に移ったのは良しとしても、なんと小さくなってしまったことか。

パッと見では3分の1いやいや4分の1くらいに感じる。

悲しいし寂しいし・・まぁ無くなった訳ではないから在るだけ良しなのかも。


いつも仕事の途中で秋葉原に寄ってタワーレコードでプラプラしてサンプル聞いたり1,000円の特価版(今は1,200円)探したり楽しんでた。

確かに新宿や渋谷に大型店はあるけど、最近は秋葉原店で買う事が多かった。


もう40年以上前になるけど、夜な夜なタワーレコード横浜元町店へ行って長時間レコードジャケット眺めていたのが懐かしい。

日本版に比べると輸入版がメチャクチャ安かった。マイケルは大の音楽好きだったから日本版に付いてる解説とか歌詞カードなんかいらないし沢山レコード買って聞きたかったから大のタワレコファンだった。


レコードLP版から始まって、カーステレオで聞きたいからカセットテープになり、そのうちCDになるという音楽業界の進化に付き合って同じものを全て揃えたアルバムも結構ある。

今はネット配信で買えるという段階まで来てるけど、マイケルは古い体質なのでそこまでは対応出来てない。


それぞれの年代で音楽も人によっての趣向もあるけど、マイケルは70年代80年代がやっぱし一番聞きやすい。

NO LIFE NO MUSUC

タワレコさん、まだまだ付き合いますよ。




先日、ヤクルト戸田球場へスワローズVSベイスターズ ファーム試合を見に行って来た。


マイケルは横浜住まいなもので、もちろんベイスターズファン。


行った時期はベイスターズ開幕ダッシュに失敗でメタメタの状態!特に打撃陣が全く機能せず、安打数はそこそこあっても得点に繋がらない。

そこで何とかファームから調子の良い選手が一軍に上がって欲しいとの願いから見に行ってきました。


当日は初めてだったので道に迷ってしまい、現地の方々に教えて貰いながらやっと到着した時は試合が始まっていました。

バックネット裏有料指定席を考えていましたが、土手から多くの方が見ていたので遅れて来たのこともあり、土手無料席から観戦しました。


おっおっおっ石川がセカンド守ってるやないか!早く上がって来てぇな~!

ヒットも打ったし、守りも問題なさそう。今のベイスターズどうにかしてくれ!


後日、石川と井手が一軍に合流してから打線が活発になったような。

ロマックがファームに落とされたとこも現時点では良かったのかも。

米国マイナーでのホームラン実績はあっても、あちらのストレートでガンガン勝負してくるのと、変化球主体の日本ピッチャーでは全く別物。

日本野球に対応出来るようになったら活躍してもらえばいいのだ。


とにかく観客数は比べ物にならないほど少ないが、ファームにいる選手は一軍目指して一生懸命やってる。

少年野球も高校野球も大学野球も社会人野球もプロ野球も好きなマイケルとしては、このファームの試合もとても関心を持った。

だって観客席だって選手に物凄く近いし、有料席だって一軍と比べるとメチャ安い。


今度はイースタンの各球場を回ってみたいと思っています。





1


先日、「LOVE 3D」という映画を見てきました。


R18+なんですけどね。


R18+でLOVEとくれば必ず濡れ場があり、その手の3Dってどんなものってことで見に行って来たんですよ。


わざわざ3Dメガネ掛けて見なくってもてな視覚内容でありまして、むしろストーリーが男性からすると結構重たいと言うか共感出来るって言うか・・。


主人公マーフィーが元恋人エレクトラの失踪を気に止め付き合っていた時を回想するってのが大筋なんですが、現在の若い妻とは遊びでSEXしてコンちゃんが破けて子供出来ちゃったアホ野郎なんです。


でもね、このマーフィを映画で見た世の男性は「ん~アホやけど、わかるわかる」って感じじゃないかな。


マーフィーは自分のだらしない下半身を「ペニスは脳がないから・・」と言い訳しておったが、本能っていう脳はあるけど理性がないのがペニスくんなのだ。

そして後悔は先に立たずって素晴らしい格言を常に男性へプレゼントしてくれる訳なんだな。


浮気はいかん!不倫はいかん!って世の中は言うけど、男性くんたちは「わかっちゃいるけど・・・」って感じじゃないかな。

男と女は違う生き物と誰かが言っておったが、確かに一般女性にはなかなか理解出来ない男っていう動物だわな(下半身についてです)。


その男性下半身を全面的に理解せず文句を言う女性がいるけど、しょうがないよね別の生き物なんだから。

むしろ全面的に肯定する女性の方が怖いわな(一般女性ですがね)。


ということで、世の男性陣にはチャンスがあればこのLOVE3Dを見ておいて損は無いと思います。公開シアターが少ないですがね。