クロゼットの奥行きは通常55㎝~60㎝位。
ハンガーの巾が約45㎝位なので
ほぼ中央にハンガーパイプが設置されたものが一般的です。
造り付けのクロゼットの場合
室内の形状により奥行きに段差があったり
かなり奥行きがあることもあります。
奥行きが深い場合
余った空間を上手く使いこなせれば
かなりの収納量アップにつながります。
まず手前と奥のW収納をするプランが考えられます。
オンシーズンのものを手前に
奥はオフシーズンや季節物などの収納場所にします。
オフ収納は収納ボックスを重ねたり
棚を利用すると取り出しやすいでしょう。
↓巾90㎝奥行き90㎝のクロゼット
80㎝以上の奥行きがある場合は
パイプ自体も奥と手前のW吊りにすると収納量が倍に。
その下に置くチェストも奥と手前のWにすると
奥と手前を入れ替えるだけで
シーズンの入れ替えができるので手間入らずです。
↓パイプをWにしてオフシーズンの衣類は奥へ
↓ 無印の引出しをWで置いて奥はシーズンオフの収納に
上記写真の巾90㎝クロゼットはW収納にすることで
巾180㎝のクロゼットと同じ収納量になりました。
2倍というのはすごいでしょう。


