久々に新築マンションの設計オプションの仕事をしました。
7年、8年ぶり? というくらいの久々ぶり具合です。
マンションの建築段階で間取りや仕様を変更するメニューを
オーナー様に提供するのを設計オプションといいます。
例えば、隣接する洋室を狭くしてリビングを広くするプラン、
それに伴い床暖を増設するプラン、
照明をダウンライトに変更するプラン、
開き戸を引き戸に変更するプラン、
簡単なところではコンセントの増設などでしょうか。
キッチンの設備のグレードアップや
浴室の仕様変更などもあります。
壁面を高級感ある壁紙や天然の石張り、エコカラットなどに
変更するプランも人気があります。
設計オプションで注文した内容は
お部屋の仕上がりをチェックする内覧会で
すでに確認することができます。
一方、同じオプションでもインテリアオプションでの注文は
鍵の引き渡し後からご入居までに施工、搬入にするケースが多く
内覧会時点ではまだ施工や搬入はされていません。
カーテンやキッチン家具がこれにあたります。
室内のダウンライトへの変更は以前からありましたが
最近は浴室の照明もダウンライトへ変更するメニューもあるようです。
限られたスペースである浴室こそすっきり照明が似合いますよね。
浴室TVをはじめ、音楽装置、アロマ照明など
浴室の快適化には目を見張ります。
話を室内に戻して
リビングなどにダウンライトを設置した場合、
調光スイッチの採用や天井面の引っ掛けシーリングの中止も
あわせて考えておくと、後からの思わぬ出費が防げます。