アトピー治療に疲れ果てアトピーは絶対治らないとあきらめていたアラフォー薬剤師が90日で『かゆみ地獄』から脱出した方法 -20ページ目

かなり前になりますが、病院へ受診していた時代に
(20年以上前?)夏でも冬でも湿疹ができると
一年中同じステロイドをもらっていました。

名前はマイザー軟膏

単に薬を飲んだり、軟膏を塗り、
症状を抑えていたので
いつの頃からか、「アトピーは治らない」
という価値観が自分の中に出来上がっていました。


そんな状態なんで、30過ぎてからの僕は
スキンケアは誰からのアドバイスをもらわないで
自己流にやっていました。


冬にはかなりの乾燥があったので、ローションを
塗って、その上にクリームを塗って
さらに乾燥の酷い時には、
軟膏で保湿していました。


それで調子が良いと思ってしまうと
季節が変わってもほぼ同じ様に、
入浴後皮膚のお手入れをしていました。


誰からのアドバイスもなくスキンケアしているというのは
今の僕からは失敗だったと分かります。


一年中お肌の状態が同じな訳がありません。

肌の状態は、
気候の変化(温度、湿気、湿度)で
大きく変わっています。




夏の保湿の場合は、ワセリン・プロペトのような
軟膏のモノは使わない方が良いです。


皮膚には雑菌がいて、この時期にそのような軟膏を塗ると
雑菌は大喜びで繁殖します。


アトピーは黄色ブドウ球菌という
誰でもいる菌が悪さしている
という論文もあり、
皮膚から汗が出るのを抑える軟膏類は
使わない様にした方がいいです。


カビの仲間もアトピーを悪くさせている
という論文もあります。


だから、夏の汗をかく時に
皮膚表面を軟膏で覆ってしまうのは大反対です!


あと、何もアドバイスなく同じ薬を出し続ける
病院もあると思います。


自分の反省から
それは止めておいて欲しい
と思います。


では、どうしたらいいかですが・・・・・


正直、お肌の状態は、十人十色なんで、
その時その時で変える必要があり、
全員同じで、夏はこれ、冬はこれ
という公式はありません。


しかし、長い目で見て、
皮膚に塗るモノは極力使わない
様にしていくという意識は
持つ方が良いです。


普通のお肌の人は、
わざわざスキンケアしてないです。

だから、辛くなければ、
できるだけ使わない
が良いです。


僕も最近の状態は、
入浴後何も使わなくても
大丈夫な状態です。


仮に使用するにしても、乾燥ならばローションです。
病院から出してもらえる薬で、おススメなのは
ヒルドイドローションのジェネリックで
ビーソフテンローションです。


皮膚から汁が出る様な状態の場合は、
傷があると思うので
使用するモノは、
同じではありません。


以前の僕は何も考えないでお肌に良いと思って
お肌に負担をかけるスキンケアしていました。


僕と同じ過ちをしないようにしてくださいね。