以前も同じタイトルで書いたのですが、
2026年いまの私が考えたところを書き直したいと思います。
いまも、わたしは裏千家茶道も修道中です。
お稽古を重ねる中で、
点前の“所作の美しさ”ばかりを気にしていた時期がありました。
掛け軸の禅語を読めるようになりたくて書道を学び、
意味を深く知りたくて本を読む。
そんなふうに、自分なりに学びを深めてきました。
茶道には、「不立文字(ふりゅうもんじ)」という教えがあります。
頭で理解するだけでなく、
自分で体験し、感じ、腑に落としていくということ。
茶道を通して心が整っていく感覚に魅力を感じ、
私はさらにその本質を深めたいと思い、
「テーブルスタイル茶道 椿の会」に出会いました。
では、なぜ今、
テーブルスタイル茶道が多くの方に選ばれているのでしょうか。
私が考える主な理由は、
~~「学びが日常に活かせること」~~にあります。
従来の茶道は、
特別な時間・特別な空間で行うもの。
一方でテーブルスタイル茶道は、
日々の暮らしの中に自然と取り入れることができます。
・ご自宅のテーブルで
・いつもの器で
・気負わずに
それでも、
“おもてなし”として成立する美しさがあるのです。
だからこそ、
学びで終わらない。一過性で終わらない。
暮らしそのものが整っていく。
これが、選ばれている大きな理由だと感じています。
さらに、現代の女性にとって嬉しいポイントも多くあります。
・椅子でのお点前(正座・着物不要、ネイルOK)
・自宅のテーブルウェアでおもてなしができる
・和文化や暦の理解が深まる
・所作やマナーが身につき、自信につながる
・日々の暮らしがセンスアップする
・未経験からでも講師を目指せる
・今のお仕事にプラスαとして活かせる
・オンラインで継続して学べる環境がある
・1回から気軽に参加できる
でも本当の価値は、
こうした“できること”の先にあります。
人と比べるのではなく、
自分の軸で整っていくこと。
忙しい毎日の中でも、
ほんのひととき、心を静かに整えられること。
そして、
「自分で自信を育てていけるようになること」。
「お稽古」と「日常」は別のものではなく、
すべてつながっています。
だからこそテーブルスタイル茶道は、
これからの時代を生きる女性に選ばれているのだと思います。
少しでも気になりましたら、
どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。
私は普段、オフィスワークを中心に仕事をしています。
日々の忙しさの中で、役割をこなすことに精一杯になることもあります。
そんな私にとって、
テーブルスタイル茶道の講師として過ごす時間は、
自分の心に戻る、大切なひとときです。
誰かにお茶を差し上げること、
季節を感じること、
丁寧に向き合う時間。
そのすべてが、
自分自身を整え、満たしてくれているのを感じています。
仕事としてだけでなく、
「生きがい」と思えるものに出会えたこと。
それが、
私がテーブルスタイル茶道をお伝えしている理由でもあります。