どーもatopicalです。
暑い、日差しが強い、汗がすぐ出てくる、と夏にやられっぱなしです。
本当は、今日一日にすることの予定を立てるのですが、全然その通りに行きません。
ちょっと動けば汗をかき、手を止めて搔いてしまい、その痒さが広がり、掻く範囲も広がり、掻く強さも強くなり、ブレーキも利かなくなり、予定なんてどうでもよくなり、時間だけが過ぎていきます。
周りから見ていたら、後もうちょっと掻くのを我慢してやってしまえばいいのに・・・
って思われているかもしれません。
痒くて掻いたら、その後余計に痒くなるのわかっているのに・・・
って思われているかもしれません。
残念ながら、僕には無理でした。一応、毎回我慢を試みるのですが無理でした。
「本当に治したい気持ちがあれば痒くても掻くことを我慢するよ。君にはまだその気持ちが足りないんだ、本当に追い込まれていないんだよ。」
って言われたことがあります。(こういうのって結構覚えているんですね。)
言われながら、掻き続けていました。
言われた言葉(正論?)より痒さが僕の中では勝っていました。
痒さの圧勝です。
正直、我慢しまくりです。闘いまくりです。
でも、全戦全敗レベルですが・・・
また、テレビを観た話なのですが、以前、乙武さんが不倫騒動から復活されたときに出演された“バリバラ”(Eテレ、日曜 夜7:00)を観ていたのですが、
その番組の中で、玉木さん(レギュラー、脳性麻痺)と乙武さんが対談されていて、
乙武さんが、障害を持っていて普通の人に比べて自分が弱者だと思い知らされて悔しかったことを話されて、玉木さんが
「そのキツかったこと、辛かったことを周りの人に伝えたの?」
と問われると、乙武さんは、
「いろいろ強がり、健常者みたいに生きてきたけど、3.11以降考えが変わりました。震災になれば、どんなに抗っても否定しても、弱いもんは弱いし、できないもんはできないし、しんどいもんはしんどいなって、ほんと突きつけられて、そっから割と言えるようになりました。」
それを聞いて玉木さんが
「そんなときはいろんな仲間に助けてほしい、困ってんねん、手伝ってほしいってことを、やっぱ正々堂々と、負い目を感じずに伝えていく。そういうことで命は守られるってことを、やっぱ僕らやからこそ伝えていけることやと思うし、ぜひ乙武君にはそういう発信の仕方をやってもらいたいと思う。」
って言われていました。
それを聞いていて、僕は自分の都合のいいように解釈しただけかもしれないけど頷けました。
我慢することが正しいと思っていたけど、我慢した方がいいときと、しない方がいいときがあるのではないか。考えてしまいます。
“バリバラ”という番組に対してはいろんな意見があると思いますが、僕は楽しく観ています。一応バラエティー番組なので笑えるし、出ている人達みんな笑っているし、知ることも結構あります。
僕は、自分がアトピーになり精神的におかしくなるくらいに酷くなって思うのですが、アトピーも十分辛いヘビー級の病気だと思います。
そして、弱音に聞こえるかもしれないけど、アトピーが辛いときは辛い、我慢できないときは我慢できないなど言うべきだと最近思います。(結構、勇気いるけどね)
欲を言えば細かく伝えるべきだと思います。
周りの人に理解してもらうには、アトピーの人が少しずつでも伝えていくべきだと思います。
いまだに、患者と健常者ではアトピーの病状の認識にすごい差があると思います。
もちろん、僕もアトピー以外の自分が患ったことのない病気の辛さはわかりません。
教えてもらいわかっていくと見方や接し方や考え方が変わっていくと思います。
医学的進歩と一緒に、精神的にも楽になればいいのになぁー。
全ての人にとって生きやすい世の中になればいいのになぁ~。
もっと、文章をわかりやすく書ければいいのですが、すんません。
今日は、ホフディランの “ 欲望 ” を聴きました。
名曲だと思います。。。