アトピック王国

騎士団訓練場

 

 

アイリーン「はじめまして☆

アナタが勇者 智也様ですか?

お待ちしておりました。

私は王妃にして智也様のお世話係になります、

アイリーン・ヒフエーンと申します。

以後宜しくお願い致します。」

 

智也『あぁ、宜しく頼む。

ココが騎士訓練場か?』

 

アイリーン「はい、ココで、うちの騎士達が

日々特訓を重ねて・・・

と言いたいんですが、

実はちゃんとした設備もなく

武器や防具すら、まともに用意できていない状況でして・・・」

 

智『なんだって!?そのレベルからか・・・

まずは、職人達と作るための素材を調達しなくては

始まらないんだが。

近くで雇える職人や調達できる素材を知りたいんだが?』

 

アイリーン「それでしたら、こちらをご覧ください。

地図に表示されているのが近くの町でどのような街かの説明が入ってます。

参考になさってください」

 

差し出されたマップに目を通す。

 

タンパーク質山脈、ミネラール村、ビターミン谷・・・

(全て日本にいた時に聞いたことがある栄養素の名前ばかりだ)

(本当にそのままなんだな・・・)

 

智也『この地図によると、

鎧や防具を作るのが得意な職人と素材を保持しているのが沢山いるのがミネラール村、

剣や槍、鈍器などを作ることが出来る職人はビターミン谷に住む職人達、

そして、それらに必要なたくさんの鉱石があるのが

タンパーク質山脈か・・・

まず、職人たちに協力を申し出てもらって良いだろうか?』

 

 

 

 

 

アイリーン「かしこまりました。

報酬などは専属で受けてもらえるならば

多めに出すように伝えれば手伝ってくれるでしょう。」

 

 

智也『それなら助かる。

職人が到着したら何が必要か聞いて、

タンパーク質山脈に堀に行ける人材を募ってもらっていいか?』

 

アイリーン「かしこまりました。手配致します。」

 

 

 

(本当にアトピー治療と同じなんだな・・・)

 

 

次回に続く!