基本的には科学的根拠（査読付きの論文掲載程度のものは欲しい）がないとやらないんだけど、人間だから何かやりたくなるんですよね。
何か頑張ったんだからいいことあれば、という意識もあると思う。多分。。
以下、今回やったこと。効果があったかどうかもわからないし、そもそも多くの人に効果があるなら薬になってるかアトピーがなくなってるはずだから、あくまでおまじない。お金があまりかからないことも基本中の基本。
①気が向いた時に納豆を食べた。
（特定の菌の）ヨーグルトにアトピー抑制効果があるとの某広告などから、腸内環境を整えることが効果あるのかな、と勝手に想像し、東洋由来のヨーグルトより日本人に馴染みの納豆の方がなんとなくいいのではとのことで実施。単純に牛乳嫌いだからヨーグルトは避けがちというだけかも。
②歯間ブラシの頻度を上げる
歯周病が心臓疾患に影響するとのことから、歯周病菌（アレルゲン）によるアレルギー反応があるのかもという勝手な想像による。アトピーとの関連は全く不明。
③ヒアルロン酸による保湿
ヒアルロン酸は高価なので、お風呂上がりに1日1回だけ。
④腹八分目
食べ過ぎることが多いので自戒も込めて。人間が最も異物（アレルゲン）を取り込む機会の１つは食事ではないかと勝手に想像し、少しでもそれを減らして良くなってくれればと思ってしまうのか。
⑤厚着
乾燥する時期なので、少しでも汗による保湿効果に勝手に期待している。冬は特に運動してなかったら汗をかく機会もない。でもこれ、アトピーが実際に酷い時は、汗で痒みが増して最悪の効果となり得るんだよね。。。ステロイドで抑えられてるからできるけど。